タケリナイベント(3回目)をレポしました!
あけましておめでとうございます。
1/31(土)に竹内さんと勝田さんのイベントがあったので参加してきまして、そのレポをします!ブログでイベントレポはあまりしてこなかったのですが、私が特にトークイベントが好きだということと、このブログも間があいていたので新年の挨拶がわりになるかなということで。といっても私が参加したのは3回まわしの3回目だけだし、オール記憶に頼ってるので全てはニュアンスになりますが(明らかに間違ってるところは優しくそっと教えてくれると助かります)。
会場は品川駅から徒歩5分程度のJ-SQUARE SHINAGAWAです。新幹線も通るので場所は便利ですが、席数は10席×10列くらいの100名程度。選ばれし者たちのイベントです。
18時、イベント開始。前回は舞台の下手から2人が登場していたのでそこを見ていると、明らかに後ろの入り口を見ているヲタクの方々が。1、2回目で後ろから登場したんですね。そういうお約束を察するのが、後半の回に参加する楽しみだったりします。早速かわいい二人が登場します。
■オープニング
最初にグッズがほぼ売り切れに近いということで、もう一押しするために説明する2人。竹内さんはこの説明のために、グッズのTシャツにお着替えしていました。この日ね、特にりなぷがずっとご機嫌でテンション高くてかわいかったんですよ。あ、りなぷはいつも優しくスラスラ喋ってくれるんですが、この日はいつにも増して、ずっときゃぴきゃぴウキウキしてたんですよ。かわいいね。
■タケリナとお話ししよう
こちらがメインコーナーでした。BOXに入った席番号を読み上げて、そこであたったヲタクが2人に質問したり話したいことを話す、というもの。一応ヲタクはNGも出せますがせっかくの機会だしアットホームなイベントだし、皆参加してましたね。私も当たったら何聞こう?とドキドキしてましたが、残念ながら当たらず。覚えているかけらを適当に補いつつレポします。
Q:仕事で英語を学ばなきゃいけない。どんな方法がいいか。竹内さんは駅前留学してたと思いますが。
タ:駅前留学してるけど、レベル5から6になった瞬間わからなくなった。テキストから日本語の説明がなくなって、めちゃめちゃ苦戦してる(駅前留学=NOVAで調べてみたら、レベル6から中級にはいるみたい)。毎回レッスンの初めに、英語でこっちから質問しないといけないの。そういうの頑張ってる、全然だけど。
リ:Duolingoはおすすめ。タケみたいにちゃんと習ってはないけど、私の方ができる自信はある。かみちゃんも言ってたよ、勝田さんは勉強すればできると思うけど、竹内さんはダメだろうって(笑)。日本語で何度も見ていて内容がわかっているものを英語で見るのはどうですか?ハリー・ポッターとか、私はセリフを暗記しているから。
タ:いや、そんな暗記してるものがある人の方が少ないのよ。あなたとかみちゃんでハリーポッターごっこしてるけど、そっちがレアだからね。(あのかみちゃんでも英語大変だって言ってるもんねーなど、英語の話になると出てくるかみちゃん)
この流れだったかは失念しましたが、
タ:私も留学したいって言ったんだけど、日本で書道やってろと言われた(笑)。(実際にこのような言い方をされたのではないと思うけど、やりたいこと・やれることが広い竹内さんだから、何を優先すべきか事務所と話してるのかな?)
Q:おすすめのリップを教えてほしい。(どういうタイプが好みか?)セミマット。
リ:私、おすすめがありまして!WAKEMAKEとLakaのティント。ツヤもほどよくて持ちもいいからおすすめ。
タ:えーーー、いろんなの使うからなー。毎日リップ変えてる。(長考)セミマットでしょ?韓国コスメとかはつやつやのものが多い気がする。(長考)だから、日本のもの、SUQQUとか?色味や質感もいいし。(うきうきりなぷとなかなかブランド名がでてこない竹内さんを見守る会)
Q:お二人のブランドで、コラボしたいブランドはあるか。実現性とかおいておいて、ぱっと思いうかんだものを教えてください。
リ:はい!ずっと靴をつくりたくてスニーカーブランドとコラボしたいです。adidasとか、NIKEとか。
タ:えーーーーーー(長考)、NEW ERAとか?キャップ好きだし。(うきうきりなぷとなかなかブランド名がでてこない竹内さんを見守る会②)
Q:仕事でSNS運用を担当することになった。うまく運用する方法は?
(りなぷの回答を失念。インスタが好きだという話しをしていたような気がする)
タ:私はもともとSNSは苦手なの!そういう情報を知りたいとか発信したいとかもともなくて。仕事だからやってるかんじ。だからごめんね。(正直すぎる竹内さんだけど、私は今の更新で満足しております)
Q:最近のハローのおすすめ曲は
あまり思い浮かばない様子のりなぷに竹内さんが耳打ち。
2人声揃えて:盛れ!ミ・アモーレ!
Q:とある仕事をしていて、まとめなくてはいけない立場なのに、一緒に働く新しい人たちが短期間でやめてしまう。自分をふがいなく思うことがあります。(リーダー経験のある竹内さんに相談)
タ:
やめる人はやめる人の理由がある。だからあなたのせいじゃないから全然気にしなくていいよ!
2人:今は一つの仕事をずっと続けるような価値観をもってない場合もあるし、ひとそれぞれ仕事に対しての考え方は違う。自分のせいだと思わないで。
Q:毎年恒例のメンバー(竹内勝田石田岸本)で初詣はいきましたか?
残念ながら今年はなし。それぞれその時期に確定ではないが、仮抑えのスケジュールがはいっていて、あわせられなかった。
Q:TWICEのライブに今度はじめて行く。ハロー現場とは違うので臨み方を教えて欲しい
去年TWICEのライブに行ったことを思い出すうきうきりなぷ。
リ:とにかくめちゃめちゃかわいい。同じようになれるとなれないかじゃなくて、とにかく美しいので美へのモチベがあがる。あとメンバーが仲良くて絆をかんじる。勝手ながら自分のアンジュの時代のことを思い出している。推しはミナとチェヨンなんだけど、他の子も魅力的で、曲によって違う。
タ:ライブに行って、推しになりそうな子を探すのも楽しいんじゃない?
Q:毎週見ているTV番組はありますか
リ:イッテQ!が好きで見てる。出演者の雰囲気とかすきで昔から。あと名探偵津田(水曜日のダウンタウン)。
タ:そうだなあ。若槻千夏さんが好きで、上田と女が吠える夜。
リ:出演してたよね?
タ:1回ださせてもらって。あのときも、出演者のみんな仲良くて、番組始まる3秒前までみんなでしゃべってて、私みたいな初めての人にも話しかけてくれたの。その時は「国宝みた!?」ってきかれた。(思わぬ裏話。それ以外はテレビ番組限るとあまりみないというタケリナ)
…
どの質問に対しても答えをすぐ思いついて、スラスラと楽しそうに話してくれるりなぷと、お題によっては考えこんじゃうけど、仕事についての質問だとずばっと自分の考えを答える竹内さんが印象的でした。
他にも「仕事でやらなければならないことがあっても、疲れている時はどうする?」について、
タ:やらない!私はやる気でないときはやらないの!
とか、流れは失念しましたが、
タ:心の中は真っ黒でいいんだよ。私も腹が立った時は、心の中でここでは言えないようなこと沢山いってる。真っ黒だもん。
というようなことを言っていたのも、印象的でした。
■ファッションチェック
こちらはヲタクが1列ずつたたされてお二人の好みのファッショニスタを探してもらうコーナー。まあ順番にたつだけなので、私でも(?)大丈夫でした。結果りなぷはバンブー竹内のTシャツを着た方を選び、竹内さんはPoFFの柄アウターを着た方を選びました。お互いにゆかりのある服を選ぶとは、やっぱり仲良しだ. 仲良しだからこんなイベントが成立しているんですが。
バンブー竹内というのは、改めて調べました。2012年夏のスマイレージDVD magazine vol.8で対決企画の時に、それぞれスマメンがリングネームみたいのが名付けられたTシャツを着用してて、通販でそのTシャツの販売もありヲタクも買えたやつのようです。バンブー竹内中3、ウィナー勝田中2です。
でその時をこえたTシャツをみた、2026年の会話。
リ:なんでバンブーだったんだろうね。
タ:竹だから。
リ:え?バンブーって竹ってこと?じゃあ、ウィナーは勝つってこと?初めて気づいた!
りなぷの、バンブー=竹が合致した瞬間を見守るイベントでした。ただこのネタ自体古すぎて知らないファンの人の方がおおいか。
■じゃんけんコーナー
じゃんけんで勝ち抜いた人が、チェキまたは2人のブランドグッズがもらえる大会です。私は前回のイベントでもらう強運を発揮したのですが、さすがに2回連続ならずでした。もらえた方おめでとうございます。
■エンディング
エンディングに入る際に、時間を確認するりなぷ、あまりにりなぷ。ありったけの配信や前回のイベントでもMBTIの話があったんですが、オンタイムで進んでいるのを喜び、オンタイムで終えようとしているの、J型すぎる。ヲタクは強欲なので自分自身の後ろのスケジュールがつまってない限り、延長してくれてもかまわないマインドですが、2人はシゴデキなのできちっと終えます。
それはさておき。1・2回目にもおそらく流れがあっただろう、ヲタクの意識調査を挙手形式でします。2人は自分たちが好きなもの・はまっているものに、うちらが興味があるかどうか気になっているようです。私は3回目のみなので、いきなりNetflixはいってるひとーー?で手をあげさせられて、最初なにが始まったのかわかりませんでした。コール&レスポンスかと(部分的にあっているけど)。
大多数のヲタクは残念ながら、期待にそわずストレンジャー・シングスも観てなかったりしたのが、現実でしたので、ちょっとごめんなさいの気持ち。2人は最近は今話題のボーイフレンドシーズン2にはまっているようで、見ている人と推しの確認をしたりして楽しそうでしたが。皆なんで見ないのかな、ハロプロが地方公演であったりするから忙しいのかな?など話してました。
そして、その挙手形式の質問の中でぶち込まれた「私たちが海外で歌ありのイベントをしたらついてきてくれますか?」これも1・2回目の流れであったようですが、2人は海外のイベントをしたいようです。事務所の人にこんだけついてきてくれるんだよと見せたいようです。
私は挙手しました。行けるかわかんないけどね。竹内さんが卒業してから単独の海外はまだだったので、その時についていきたい気持ちは前々からあったので。それに関連して、ペルーにりなぷが一人で行った時の話がありました。ペルーの皆さんはすごくやさしくとてもよかったけど、さすがにスタッフ同行ありとはいえ一人は厳しかったとのこと。今度行くならみんなで一緒にいきたいと。
それにしても、りなぷと竹内さんがこちら側が何に興味をもっているのか知りたがっているのが、ド新鮮でした。2人は共有していることが多いので、ぴったりはまるというだけであって、そっちが特別なんだよ。ヲタクも人それぞれだから竹内さんとりなぷが好きくらいしかみんなでの共通点がないだけで、たぶん個別話してみたら通じることもあるんだと思う。ただ、そんなことよりも、私たちは、ただ彼女らのおすすめ品を知りたいし、楽しそうに話してるところをみたいし、時には真剣な相談をしたいのだよ、と。そう思いました。
最後の最後。イベント中、タケリナは「今年は15周年!」ということをすごく強調していました。こうして15年間も表に立ち続けることはなかなかできないことだし、昔から知ってくれている人も、途中で知ってくれた人も、どちらもありがたいんだよ、と。
まだ予定は未定みたいですが、加入月である8月にはまた何かやりたいそうです。ちょっと含みもあったので、今回のような2人のイベントだけじゃなく、もうちょっと周りを巻き込んだ感じになるのかも?(竹内さんは加入月を忘れてた疑惑もありましたが笑)
私はそこまで長い期間伴走してきたヲタクではないけれど、それでも彼女たちの口からそんな言葉が出てくることにしっかり自立して立っている女性だなあと成長を感じてしまいました。いいですね。
ということで、しめます。長くなりましたが今年もよろしくお願いします!
かみこの卒業前日に
上國料萌衣さん、ご卒業おめでとうございます。
かみこの卒業について、そして今後のアンジュルムについて、うまくまとまらないながらも、少しだけ気持ちを綴っておこうと思います。
明日は横浜アリーナのライブにどっぷりひたりたいのでね。
さて、かみこ、本当にありがとう。加入は2015年の秋。パフォーマンスに本格合流したのが2016年の春。ちょうど私がアンジュルムにハマった頃と重なります。あれから約10年、グループにいてくれたことに感謝しかありません。
加入当初から「アンジュルムの宝」であったかみこは、リーダーとしてその役割を終えるまで、輝きを増し続けてきました。今のステージに立つ彼女は、堂々と中心に立ち、歌とダンス、言葉でグループを引っ張っていく完璧なリーダーに見えます。でも、最初からそうだったわけではなく、お人形のように可愛らしく、透き通るような歌声に惹かれるものの、当初の彼女はまだ「主役」とは違う場所にいたと思います。だからこそ、今ステージで輝いている彼女を見るたび、それは彼女自身が選び、積み重ねてきた結果なんだと心から思うのです。
かみこはすぐにグループになじみ、誰からも愛される存在でした。アンジュルムがグループとして成長していくのと並行して、彼女自身も健やかに、真っ直ぐに育っていった。嬉しいことには素直に喜び、悲しいことには泣けるその感性と、真剣にグループを愛する姿勢は、かみこの最大の強みであり、時に弱みであり、そして彼女を動かす大きな力だったと思います。
特に、2019年から2021年頃。先輩や後輩を何人も見送ったこの時期から、かみこの個人の仕事が増えていきました。彼女のポテンシャルを思えば、むしろオファーが来るのが遅いくらいだったのかもしれません。雑誌、広告、CM、テレビ出演。もはや「アンジュルムは知らないけど、かみこは知ってる」という人がいてもおかしくないほどでした。もちろん、それはありがたいこと。でも、ハロプロのアイドルとして、ライブやイベントが多い中での並行活動は、決して簡単なことではなく、何度も休日を返上して働くような日々を、しばらく続けていたと思います。
そんな多忙な彼女を見て、「もしかしてこのままソロの道に進むのでは」と思った人も少なくなかったはず。それでも彼女は、アンジュルム愛を隠さず、どんな仕事も「グループのため」と口にしていました。その言葉の一つひとつが、どれほどありがたかったことか。アイドルがグループへの愛を語るのは珍しくないけれど、かみこの愛は、何度も涙を伴って、何度も、何度も、塗り重ねられてきたものでした。
(私の推し)竹内朱莉さんが卒業を発表し、次のリーダーは誰かと囁かれていた頃。私のまわりでは、意外にもかみこの名前はあまり出ていなかったと記憶しています。それは決して「リーダーにふさわしくない」という意味ではなく、むしろ彼女が個人の仕事を抱える中で、あまりにも大きな重責を背負うことになるだろうという“配慮”だったように思います。
だけど実際には、塗り重ねてきたアンジュルムへの愛が、彼女をリーダーの道を歩ませることになりました。もしあの時リーダーを引き受けていなかったら? と一瞬考えてみましたが、今となっては、リーダーとしてのかみこ以外は想像できないくらい、彼女がアンジュルム。
竹内さんの卒業後、現場の参戦頻度が少し減った私は、アンジュルムの現場に行くたび、「かみこすごい」「かみこに感謝」「かみこが成長している」と言っていた気がします。それは、加入初期の初々しいかみこや、卒業する先輩に涙を流していた彼女の姿が、私の記憶の中にしっかり残っているからかもしれません。そこから今の姿に至るまでの道のりを思うと、本当にたくましくなったなあと感じるのです。
彼女が卒業を発表した時、不思議と私は「安心」の気持ちがありました。あれほどまでにアンジュルム愛が強かったかみこが、「次」を見つけたんだ、前に進むことができたんだ、と思えたからです。
これは、すでに推しの卒業を経験してきた立場だからこそ、そう思えたのかもしれません。
実際、後に残される後輩たちは不安を感じているでしょうし、最近の特番でもそうした話を耳にしました。
そう、これは、かみこにではなく、新しくリーダーとなるれらをはじめ、アンジュルムを継ぐ妹たちに向けて。そして、推しを見送ってきた一人のヲタクとしての戯言として。
どれだけ泣いても、すがっても、迷っても、そのすべてが本気の証だし、卒業公演までは卒業メンバーのためのもの。でも、その先からは、新しいアンジュルムのスタート。多少の不安があっても、絶対に楽しくなると思います。もちろん、グループの形や、ある一定の時期の雰囲気に惹かれていた人たちは、少し距離を置くかもしれません。けれど、推しについていったらついていくだけの価値がある。迷ったら迷っただけ、そこには希望があると思えるはずです(これは実体験として語ってます)。
話をかみこに戻しまして。
あれほどアンジュルム愛にあふれていたかみこが、自分の意志で次の道へ進むことを決めた。それは、本当におめでたいことです。私も竹内さんが卒業してるのかかわら彼女の心はどこかでアンジュルムと共にある気がしていて、だからこうして、私も送り出すような気持ちで書いています。ちょっと不思議な感覚です。
アンジュルムの曲の中には、正直「かみこがいなくなったら誰が歌うんだろう?」「どうやってパフォーマンスするんだろう?」と思うものが何曲もあります。明日の横浜アリーナでも、きっとそんなことを思いながら見るのだと思います。
でも、それでも、かみこの卒業の日である明日と、その先に続いていくまっキラなはずの日々、どちらも同じくらい大切だから。
さあ、横アリでまた、アンジュルムに会いに行ってきます。私は明日、思い切り、ファイナル公演で愛を浴びてきます。
アンジュルム4/5夜千葉公演感想
かむ卒(24年11月)ぶりにアンジュルムのライブを浴びてきまして、曲名バレありで感想つづります。 卒コンは気持ちいっぱいになって書けないだろうからということで、かみこのことを気持ち多めに書いてます。淡々としてるように見えるかもだけどめっちゃ楽しんでます、見てます、聴いてます。
私はメンバー見守り親戚おばちゃんでもあるが、同時に自分はスマアンジュの曲のヲタクでもあると自覚した。歌やコールに対するめんどくさいこだわりもつづってるのでご容赦を。
◇開演前
あっちゃこっちゃで忙しい予定の中で向かう。松戸の森のホール21は関東の会場の中でも自宅から遠い方なので、プチ旅行気分ではあるが、去年も同じ会場で桜がきれいだったことを思い出し、気持ちを上げていく。やっぱりとても桜並木がきれいな会場だった。
大昔の2017春ツアーのスタート、三郷市文化会館も桜がきれいだったことを思い出す。あの頃はライブハウスがメインで、卒業なしでホールツアーをするのが初めてだったから、気分が上がったな。『I 無双 Strong』の初披露に湧いたな。竹内朱莉さんの赤黒衣装MFTが爆売れしたな。アンジュルムの春のはじまりと、桜の思い出。
さて、会場。昼公演を終えてそわそわしている会場って、なんだかいい感じだ。数人の知り合いに会い、入った方に「休む暇ないセトリですよ」と言われて期待が高まる。連番者と合流して、いざ開演。

◇ざっと感想
かみこのデビュー曲であるエモエモの『次々続々』から始まる。序盤から私の好きな曲が続いて、気持ちが高まる。『地球は今日も愛を育む』で思わず声が出た。会場には昼公演に入っている人も多く、私の驚くタイミングでみんなが反応するわけではなかったが、それもまた面白い。『ミステリーナイト!』『ハデにやっちゃいな!』、『汗かいてカルナバル』(これは後半)など、私が好きな曲が結構入っていて嬉しかった。暗い曲が好き。ちなみに昼は超レア曲『涙は蝶に変わる』をやったらしく、聴きたかったなー。
スクリーンの曲名紹介に発売年度が書いてあるが、これがけっこう間違っている。
カルナバル、マリオネット:×2019→〇2015
ギャラクシー:×2023→〇2019
↑ベストアルバムに収録された時点になってるけど、その前に音源リリースされてるよー。
中盤にダンスが入る。アンジュルムダンス部って、桃奈卒(2021)以来だっけ?ちょっと記憶が曖昧。ダンス部のあとの『私の心』は、いつの間にかお決まりパターンになっている(なぜ?)。
さらにその後には、アンジュルムヒット曲メドレーのような流れが入る。「ここでこれやっちゃったら後半に曲ないよレベル」で代表曲が並ぶ。『46億年』『マナーモード』『共感詐欺』はやっぱりアガる。
マナーモードの進化について少し語る。2017年リリースのDVDシングルはトリプルA面で、曲ごとに主要メンバーを変えていた。マナモは、あやちょ・りかこ・桃奈というスタイルが良くて見せ方がかっこいい3人で構成されていたが、とくにりかこと桃奈は今とは別人と言えるくらい幼く、一つ一つのパートをこなすのに精いっぱいな感じがあって、言葉を選ばずに言うと、少し惜しい仕上がりだったこともあった。でもそこからオリメンもこなれてきたし、メンバーが交代してもどんどん良い仕上がりになってきた。そういう意味で進化を感じられて、どんどん好きになった曲だ。
後半に入る前のMCで、しおんぬとケロが「自分を好きになる」ということについて語っていた。二人の話に「わかるよー、わかるよー」とうなずきながら聴いていた。自分のことは好き、多分好き。でも、自信がなくなっちゃうときがあるんだよね。いつもどんなときも揺るがないくらい「自分は自分」って言えるようになりたいんだよね、きっと。
今回の公演は特に、2003〜04年生まれの、れいら・しおんぬ・ケロの3人が真ん中にいることを強く感じた。卒コン後は彼女らが間違いなくアンジュルムの屋台骨になると思う。考えなきゃいけないことが増える中で、それでも懸命にまっすぐである彼女たちを心からリスペクトした。
◇新曲について
曲の話に戻る。新曲の『アンドロイド~』は、がっちゃがっちゃではあるけど、メンバーのパフォーマンスで説得力を持たせようとしている曲で、Juice=Juiceの『地団駄ダンス』を彷彿とさせた。曲としてはたしかに変なんだけど、それは慣れていくもので、その違和感を乗り越えていく実力があれば印象は変わるものだと思う。
この曲では、かみことぺいの気迫がすごかった。「彼女がいなかったらこのパートを誰がやるんだろう」と感じるくらい、代わりのきかなさがあった。これはグループにいるとき、私が竹内さんに感じていたことでもある。事実、かみこは卒業が迫っているので、その問題は目前にある。でも、それを何度も乗り越えてきたのがアンジュルムだ。
『光のうた』は涙、涙だった。ゴスペル風が好きなんですよね。℃-uteの『何故 人は争うんだろう?』もずっと好きな曲だ。「La La La」と「Light」が組み合わさると、こんなに幸福感があるんだなと思った。かみこの明るいオーラは、唯一彼女だけのもので、それがとても愛しく、大切で、ずっと覚えていたい。
アンジュルムの卒業ソングといえば『交差点』だけど、10年間同じ曲をやっていることもあって、私としてはそろそろ変えてもいいんじゃない?という思いもある(曲がダメという意味ではなく、セトリは常に進化すべきという考え)。『光のうた』がその位置にくるのもありなんじゃないかと思った。堂島さん、ありがとうございます。
◇曲バレ感想補足
ここからはX(旧Twitter)でメンバーについてつぶやいたもののうち、曲名を伏せてたやつの補足。
はなな:ある曲の1番のロングトーンがかっこよくてひゃーってなった、求心力のある子、パフォーマンス中とMC中では年齢が10個くらい違う気がする
— りーか (@riiikatk) 2025年4月6日
ゆっぴょん:お美しかった、前からライブ中の楽しそうな表情が好きだったけども、以前より入り込んでライブを作り上げているお顔をしていた、踊りがきれい
↑この曲は『ミステリーナイト!』1番のサビ最後の「未来はミステリー」の話。はななの伸ばし方がすっと自然で、とても良かった(perfect!)。
長年この「未来はミステリー」の研究家をしているんですが、「リー」の伸ばし方にはおおまかに
①裏声息まじりの「ひー」②口を横に引っぱる「りぃぃーー」③前に飛ばす、どこまでも伸びる「りーーー↑↑」の3つに分けられ、はななのは見事に③でした(何の話だ)。
ある曲の入りのリズムが難しいパートで、竹内さんとかみこがユニゾンだった時当初竹内さんがかみこの目を見て頷きながら入れるにしてたのが次第に背中あわせで託して歌うようになってて激熱だったんですが、今回そこをかみこがはななを同じようにリードしてたので泣きそうになっちゃった
— りーか (@riiikatk) 2025年4月5日
↑これは『ドンデンガエシ』の1番Bメロ「つらいときにすべてを投げ出すんじゃなくて」。ドンデンはこのパートのたけかみを見守るのがルーティンだったけど、引き継がれるとやっぱりアツいよね、という話。
かみこの歌でもう一つ。『ミステリーナイト!』(またミスナイ)の間奏明け落ちサビ、「今夜ひとりを 選べるかな」は初代がまろで、かみこ加入以降はずっと彼女がやっていたパート。この日はそのパートがめちゃくちゃ決まっていた。
「選べるかな」の「え」の前に一旦止まるブレイクが入っていて、これまではそのまま流れるように歌っていたが、今回はブレイク後の「え」にアクセントをつける力強い歌い方に変わっていた。これ!これ!と思うほどのハマり具合だった。
ラストツアーでの進化をこうして見せられると、もうひれ伏したくなる。この時だけでなく、ずっと走り続けて頑張ってきたことの証明でもあるからだ。
◇蛇足
最後に特にいい話ではなく、ヲタクのコールには好き嫌いがあるという話をする。これを読んでいる方で実際にやっている人がいたら気まずいけれど、私は「はいせーの」コールが元から好きではない。(気分を害したら申し訳ないが、推しが卒業済みの老害オブ老害の言葉として流してほしい)
「はいせーの」があることで、コールに慣れていない人も入りやすいという意見を見たことはある。でも、それって本当に思いやりの気持ちで言っているんだろうか?まわりが声を出していない中で、先導して声を出して、その後大多数が続いてコールする「引き連れている感」が気持ちよくてやっているんじゃないか、と思ってしまう自分がいる。
コールについて何か言うと、「コールはうるさい」VS「コールがないと葬式のようだ」という二元論になりがちだけど、実際はもっといろんな分岐点がある。私もそこそこコールをする方ではあるが、うろ覚えでやるものがあったり、最新のコールについていけてなかったり、いろいろある。メンバーの歌にかぶせるコールはいつも賛否が分かれるところで、自分がいいと思っているコールが、相手にとってはNGだったりもする。
自分の言うコールは選べるが、コールを言っている人にやめさせることも、言っていない人に言わせることも、実際はそんなにたやすくはない。とはいえ、ツアーが進んでいく中で、なんとなく固まっていくものでもある。これもまた、醍醐味のひとつ。
開演前の名前コールも、以前より気合い入れて叫ぶ人が増えたような気がして、時の進みを感じた公演だった。
というところで初日の感想終えることにする。
このあとも、ツアーは続くので進化をするんだろうなと、色々楽しみにしている。
竹内朱莉さんリリイベとかソロデビューとか
こちらは「ハロオタブログAdvent Calendar 2024」11日目の記事です。これを読んだ方が新たな竹内朱莉さんの姿に邂逅できますように。
竹内朱莉さんが12月25日にソロデビューします!
そしてすでに始まってるので今更感もありますが、それにむけて12月にリリースイベントを行うので簡単なガイドとソロデビューに関しての私の所感をかきます。
正直、リリイベ(リリースイベント)ってそんな難しいものじゃないので、身一つでふらっと行っていただければいいものです。行きたいと思っただけで合格、そして現地に行けばそれで100点満点!
でも、以前アンジュルムのリリイベや個別会の解説ブログを書いてるのですが、今もイベント前に時々みてくださる方もいますし、私も1ヲタクとしてリリイベ全てに行きたいけど、すでに仕事で東京のも逃してたり、体が分裂しない限り全て行くことができないので、ちょっと行ってみたいな、どうしようかなという方、一人でも背を押すことができたらいいなと思います。
※竹内さんがエムラインになってからのリリイベは私も初めてですし、会場もいったことがないところが多いので、不明な部分が多いのはご容赦ください。あと間違いがあったら優しく教えてください。
◇曲とMVとか予定とか
曲は4曲で、1部の盤のみに収録の曲もあるけど発売日になったら全曲配信で聴けるはず。
・愛だろ、やっぱ!
竹内さんそのものをあらわすような明るい曲。パフォーマンス的にはブリッジ部分の「若くもないが~」の歌詞で、座りながら歌う部分が余裕を感じられてかっこいいです。
・泣いてOVER
セクシーさも感じる、のりやすいサビが特徴のダンスナンバー。YOUTUBEコメントにありましたが竹内朱莉ちゃん泣かせたの、ほんとに誰??
・お好きにどーぞ! feat.竹内アンナ (通常Aのみ)
ラジオ上のみで音源が公開。歌が超難度でかつとにっかくかっこいい。早くパフォーマンスみたい!
・とりあえず ごはんいこ! (通常Bのみ)
現時点で音源未公開。楽しみですね。
なんと!配信で聴けます!(現在は「愛だろ、やっぱ!」のみ)
MV!みてね!高評価もぜひ。「愛だろ、やっぱ!」は12/25の発売日までに10万回いきたい!
竹内さんの予定表!見てね!
<リリイベ日程>
※12/3(火) 東京、12/8(日)愛知は済
12/11(水) タワーレコード錦糸町パルコ店 (東京)
12/14(土) タワーレコード新宿店(東京)
12/20(金) HMV&BOOKS HAKATA (福岡)
12/24(火) 池袋サンシャインシティ噴水広場 (東京)
12/29(日) 神戸ハーバーランド スペースシアター (兵庫)
◇リリイベに関する細か質問
1.CD買わないと参加できないの?無料?有料?
福岡会場以外は無料でもミニライブ観覧できます。CDを買うと「優先エリア入場券」を1枚、「一言お話し会参加券」を1枚の2枚がもらえ、優先エリアという区切られた前の方で見ることと、またミニライブが終了した後の一言お話し会に参加できます。
優先エリア外から見るのは無料ということですね(もちろん優先エリアよりは見づらくはなりますがよっぽど人が集まらない限り大丈夫でしょう)。
例外
12/20福岡会場は会場のスペースの都合上CD購入された方のみイベント会場に入れます。 「イベント会場入場券」を1枚、「一言お話し会参加券」を1枚配布。
12/24池袋サンシャインシティはイベントスペース全体に比べて優先エリアが狭いので優先観覧エリアは事前受付制になります。申し込みは12/11まで↓https://tower.jp/article/feature_item/2024/11/22/0705※イベントは吹き抜けのB1でやり、B1の前方のみが優先観覧エリア、イベント自体はB1の後方、1〜3Fからも見えるので優先券なくても見えるよ!
あと12/24(フラゲ日)、12/29のイベント以外は発売前の予約期間なので宅配かCDショップでの受取が選べます。
2.どれくらい前の時間に行けばいいの?
イベント前に優先エリア入場券が完売するか、というのは当日の集客と優先エリアのスペースどりによるので何とも言えないですが、サンシャイン以外はまあ売り切れないでしょ!多分という想定で書きますね。
優先エリアにはいる集合時間が大体イベント開始前の30分〜15分になる(券に書いてある)ので、券を買う時間も考えて余裕を持って1時間前にきてれば大丈夫です。といってもそれは余裕を持って来たい方向けの話で、ギリギリでも、遅れても来れそうならぜひ来てください!と言いたいです。私も特に平日は仕事からいくのですごいギリギリです。
到着時刻に優先券がまだ販売しているようでしたら入ればいいし、優先エリア外でライブを見ておわって、竹内さんと話してみたいなーと思ったらCDを買ってお話し会に参加するのもありです。通常のライブよりはリリイベはゆるいので、お好きにどーぞ!ですね(来ただけで100点満点)。ミニライブが終わった後も、お話し会をやってますので、竹内さんに会う、見るという目的ならそれで充分です。
3.立ってみるのが不安なんだけども
今回があるとは断言できないのですが過去のリリイベでは、お身体が不自由だったりお子様連れの方、妊娠中の方むけは前方に座るスペースを用意してくれてることがありました。あるかどうかは当日スタッフに聞いてみてあれば優先に入って、会場の都合で用意がないようなら比較的離脱しやすい優先外で見守るのもありだと思います。
4.ペンライトやグッズは必要ですか
特に平日は持ってない人の方が多いですが、持ってても浮くことはないです。こちらはもうどちらでもよいです。
5.一言お話し会はどんな感じ?どれくらい話せる?
グループでやる本当に一言のものと違い、「個別握手くらい」話せると聞きました。といっても個別握手をしたことない人にはわからないですね。
だいたい普通の速度の会話で、軽く挨拶してから会話が1往復半できるイメージでしょうか?(伝えたいことが多かったり聞き取りがうまくいかないと1往復)。何枚かまとめ出しもできるようなので、言いたいこと聞きたいことが沢山ある人は、予め考えておくとよいかも。
6.コールはどんな感じ?
してもしなくてもいいコールですが、竹内さんはコールが多めの好きなようなので、ポイントの部分だけメモしときます(適宜追加)。
「愛だろ、やっぱ!」
・サビ終わりからの間奏 (ウッ)(オイ!)×7 (フッフー)
・Aメロ
切り替わんない、愚痴はヤダしの後に「タケちゃん」
・Bメロ
期間限定のシュークリーム
電波飛ばし合って報連相
↑は竹内さんが息が続かないため(笑)ヲタクのパート
・サビ前は「オーー!」で入り後は楽しくクラップ
「泣いてOVER」
・Bメロは前半「ターケちゃん!ターケちゃん!」、後半のラップ部分は (ウッ)(オイ!)×2
・サビ 一杯泣い (オイ!) て 泣い(オイ!)て 涙枯れるまで
泣い(オイ!)て 泣い(オイ!)て やっと気がついたの
Instant love(フッフー),mismatching love(フッフー)
出逢った時から知ってたのに(オイオイオイオイ)
・最後のラップ「 そう、きっと忘れられるって」「レコメンドが次々と〜」も言ってる人多め
こんなかんじですかね。
あと、新曲はリリイベ以外にも現在まわってるエムラインのツアーでも見ることができますし、リリイベ以外のイベント(オンラインサイン会、オンラインお話し会)もありますのでチェックを
◇ソロデビューとエムラインライブと
後半部分では、ソロデビューへの私の所感をふりかえりとともにつづってみます。
まずソロデビュー自体ですがこれは100%YES!ですね。推しの歌声で1曲きけるなんて喜びでしかない(ヲタク友達曰く「命が助かった」)。今までのソロ曲が「行かなくちゃ」のみでこれも好きな曲なんですが、アンジュルムからの卒業の象徴でもあり少し寂しい気持ちとともにあったので、今回は素敵な曲を4曲ももらえてうれしい限りです。
そして、ソロデビューが告知された11月より前に、ソロをやる予想はできたかというと「そうね…予感はあったね」という感じ。カギはエムラインのライブ活動にあります。
遡る卒業発表時点(22年12月)では書道を主に活動していくとありましたが、卒業公演(23年6月)でのあいさつで「これからも歌います!踊ります!」とファンの前で宣言しました。卒業後初の舞台復帰は23年9月の代々木でのハロコンとエムラインのライブになったので、時期的におそらく卒業前に打診があり彼女が参加表明したものと思われます。
そこから約1年、竹内さんの活動は書道とライブ活動とその他のタレント活動(ラジオや番組出演)の3本柱でしたが、24年1月に書道展の煌々舞踊がファイナルを迎えると書道の仕事は一旦少なくなり、ライブ活動の比重が高くなります。
竹内さんはエムライン加入歴としては新参になりますが、ハロプロ加入歴や年齢などを鑑みると先輩側に位置し、特にそれまでのエムラインのメンバーの主軸だった雅ちゃんや佳林ちゃんの出演が少なくなってくるとわかりやすくあらわれてきて、24年9月~12月の公演はとうとうどの公演も参加で出ずっぱりで、座長のような形に。一緒にまわるのは、まーちゃん(佐藤優樹)、まなかん(稲場愛香)、まいちゃん(小関舞)で、いずれもエムラインでソロデビューしている子たちで、ライブ構成もユニット曲よりもソロ曲がメインにかわりました。これは竹内さんもソロデビューするんじゃない?と思うのが、自然だったと思います。
ただし、ここまで状況がそろっていても本人の意思がなかなかわからないというのが竹内朱莉さんという人です。歌ったり踊ったりするのは好きで、そのスキルの高さも誰もが認めるものでもソロで歌うのは自信がないという彼女。バースデーイベントでも何度も「皆たくさん曲歌ってとかいうけど、一人で歌うの大変だし覚えるの大変なんだけど」という彼女(誤解ないように補足すると彼女の歌のクオリティはすごく高く、特に原曲の細かいメロディー部分の忠実な再現は毎回感心してます。)
そんな彼女がなぜソロをやろうと決意したのかちょいちょいMCなどでも語りはじめてますが、最近発売の雑誌CDジャーナルのインタビューに詳しく出てたので気になる方はチェックしてみてください。
簡単にコメントすると、ソロは「とりあえずやってみよう」精神でやっているということ、歌と書道の両立を考えてリリイベは12月末でくぎろうとしているようです。この歌と書道との~、という部分は読んでいて安心した部分で、彼女が卒業後メインでやっていく予定であった書道については最近あまり活動していないことが少し気になっていたのです。でもそこは計画的に24年はインプットの期間としておいておいて、その間にエムラインライブや歌のソロ活動を主にやることにしたようで、活動のバランスについて彼女自身が理解し話し合って進められているようだったからです。ということで、今は歌のターン!ということで思いっきり応援できます。一方で、また曲をリリースするかなどは当然ながらわからないし、彼女の言葉からも今後は未定であることがわかります。
竹内さんは不言実行型で、風のように自由な部分と、地にしっかり足をつけている部分があります。SNSの時代ですから、「私はこれを目指していて、でもそれにはまだこれが足りなくて、そのためにこんな努力をしていくので、みなさんもこんなことをして応援してください」みたいに、全て言語化して伝えてくれるアイドルやアーティストが増えてきてますが、竹内さんはそうではない。そうではないけど、安心して推すことができるんですよね。先ほどインタビュー記事よんでも、一番につたわるのは明るい人柄です。今回もソロデビューということで、多少はプレッシャーがあるんでしょうが、それはそこまでみせません。でもファンとして、このひと月の活動が彼女の実になるものであってほしい、そのためには彼女がおそらく一番喜ぶであろう「自分の熱心なファンに限らずたくさんの人が見にきてくれる」イベントになってほしいという想いがあります。
ということで、
リリイベ、来てね!!
川村文乃さんの思い出めぐり
こちらは #川村文乃アドベントカレンダー 11月16日(8日目)の文章です。
かむの卒業がもうすぐですね。
芸能界の仕事も続けず引退になるということで、寂しさがくるものですが、かむのことだからいっぱい考えたんだろうなーと思うわけですよ。
だからヲタクの身としては表に立つ姿が見れないのは残念でも、これから彼女が新しい人生を進むことを応援したいです。
卒業公演は現地に行くので、楽しみにしてます。
さて、このブログでは私の中の思い出かむを自身のつぶやきとともに旅行みたいに振り返っていくことにします。
きっかけとしては↓これですね。
今日はかむの卒業発表日だからかむのことを想います
— りーか (@riiikatk) 2024年7月4日
私の記憶とメモに残るかむちゃんを思い返すなどしてた
— りーか (@riiikatk) 2024年7月5日
自分のポストにいいねしちゃう
どんな時のかむちゃんも素敵だ
彼女の卒業と引退が発表された日、色んな言葉がとびかうTLを少しだけ離れて過去の自分のつぶやきを読み返したら、なんかよかったんですよね。
私はタケヲタでかむ推しの人ほどではないけども、彼女のことも気がつけば7年みていて愛着もあって、その突然の発表にゆさぶられるものより、それまで見てきた期間を大切に見守ろうと素直に思えたから。
ということでその時と同じように思い出に潜ってみます。
1.アンジュ加入前後(17年)
なんか色々ドラマのある研修生発表会だった!西口社長がでてきてハロプロ研修生リーダー井上、演劇の方でデビュー清野高瀬、デビュー確定川村段原一岡という急遽の発表があり現場で色々きまってるんだなあという感じ
— りーか (@riiikatk) 2017年5月5日
ベストパフォーマンス賞も歌唱ダンスキャラクターどれも納得でした!
彼女に関するつぶやきとしてはこれが一番最初ですね。
そしてそれを1年後に思い出してるツイート
かむちゃんのパフォーマンスを初めて見たのは去年の研修生発表会
— りーか (@riiikatk) 2018年5月13日
ダンスとスタイルに度肝を抜かれた
アンジュ加入時はどんな子かはわからなかったけど
ユニゾンに安定感を加える可愛いらしい歌声で、努力家で優しい人柄なのはすぐわかった
タケちゃんが懐いたのも嬉しかったしもちろん好きになった
アンジュに加入する直前の2017年、私この年だけ研修生発表会の現地に行ってたんですよ。
かむのソロパフォーマンスを見たのはこの日が初めてだったのですが、彼女のことは研修生に入る前から、ハロプロ好きなはちきんガールズの子として有名だったのでもちろん知ってました。
ただソロで見ると、ダンスパフォーマンスがすごかったですね。
℃-uteの夢幻クライマックスをやったのですが、イントロのとこでオリジナルのフリで足を高くあげたのがかっこよくて、でもその後の歌い始めた声はかわいかったので何重にもギャップがあった。
とにかく彼女は研修生発表会で輝き、その場で昇格することが発表されたのでした。
大体思ったこといったので!
— りーか (@riiikatk) 2017年6月26日
ふなっきかわむーアンジュルムへようこそ!!
だんばらちゃんやなみんちぃちゃん新たなグループで頑張って!
いっちゃんその時まで準備するんだよ!
そしてカントリー!梨紗ちゃん舞
ちゃん!
形は変わってもカントリーは最高なのはかわらない
ずっと応援するね
そしてこちらが加入時のツイート。
私ちゃんと、歓迎のコメントしてますね、えらい。
というのも私はカントリーヲタでして、この時カントリー・ガールズが兼任と専任にわかれてバラバラになることと、それに対するハロヲタの色んな反応に大変疲弊してたのでした。
なのでどちらかというとアンジュに同時加入したふなちゃんを、カントリーの加入時から見守っていたので保護者のような気持ちで見ていて、かむちゃんのことは、昔からよく知るヲタクの方の「この子は結構色んな子ができる子だからアンジュヲタの人は驚くと思うよ」的なツイートを見て、 どんな子なんだろう?と期待していたのでした。
2、十人十色期からサブリーダー就任(18-19年)
かむ達6期は最初の楽曲参加がDVDシングルという変則的な形で、CD参加は2018年春からになりました。
↓こちら当時MV鑑賞会なるイベントがハロショであって、参加した時のレポですね。
確か公開前にメンバーと一緒に見れる贅沢なイベントでした。
ウラハラバー印象
— りーか (@riiikatk) 2018年4月20日
・1番Aメロふなちゃん2番Aメロかむちゃんはぴょんぴょんしてる、可愛すぎて死人がでそう
・かみことりなぷーがナチュラル笑顔
・りかちゃんのピンクメイクがガーリッシュ
・かわむとかななん(?)がすれ違うときに視線がチラッとなる
・タケちゃん真顔率高め(彼女なりの小悪魔)
ぴょんぴょんかむちゃんがかわいいという話の流れでかむちゃんが
— りーか (@riiikatk) 2018年4月20日
「私、普段自信ないけど、これは自分かわいいなと思います」と笑顔でいったの良かったね、惚れるね
そこで、ウラハラバーの2番の歌い出しのかわいいかむちゃんが印象に残ったんですね。
ぴょんぴょんしてたもんね。
私もかむがこんなコメントしてたのを忘れてたので今しみじみしてます。
確か最近もウラハラバーのこのパートが印象に残ってるってコメントしてましたよね。
この時期のまだ新人感のあるかわいいかむを発見しました。
武道館にむけての気合い入れで突然泣き出すかむと爆笑する先輩たち(アンジュルムっぽい)
【#528アンジュルムービー】武道館に向けて、動画を配信します🌼#528日本武道館 をもっともっと盛り上げていきます!🌼アンジュルムより#十人十色#angerme pic.twitter.com/KMyBQkcgWG
— アンジュルム (@angerme_upfront) 2018年4月18日
アイドルとして長年の経験があるにしてもかむちゃん加入が高3だもんね
— りーか (@riiikatk) 2018年4月18日
大舞台の武道館で「大器晩成」で泣くにふさわしいよね
みんなと一緒に泣こうね、今証明してやんなきゃね
そして、この時期といえば!「有能」川村文乃さんですね。
当時リリイベの一環で、コメントや絵を書いたポストカードを配っていたのでしたが、そのクオリティがとてつもなくすごくて、ヲタクがみんな驚愕してましたね。
あと今ではお馴染みの告知ですね。
あんなことをメンバーがするとは考えもしなかったから、かむの活躍には皆で感心していました。
かむちゃんは最初どんな子だろうと思ってた期間があったけどすっかりなくてはならないメンバーに
— りーか (@riiikatk) 2018年6月26日
去年の秋冬Dマガでは彼女の絵日記コーナーがあったり、才能が発揮できる準備はできてたんだなあ
2年目も大活躍なんだろうな
↑そうそう、この前年のツアーのDVDマガジンで彼女の「絵日記コーナー」があったんですよね。
そこからスタッフさんが彼女が色々できる機会を増やしてくれたりしたのかなと予想。
ただ「有能」という言葉に少し複雑な思いもあり。
間違いなくかむはアンジュルムによい影響を与えてくれたんだけど、それを他の子と比べるような他の子は頑張ってないという主旨の言葉も、当時TLに流れたりしたんですよね。
確かに彼女がアンジュルムに入る前はアンジュメンが積極的にヲタクのために何かしようと発案することは少なかったと思うけど、比較に使うのは別の話。
かむちゃんがもってて他の子がもってないものって結構あって、それは彼女の持って産まれた才能であったり環境や努力でできたもので、なかなか外付けできるものじゃないと思ってる
— りーか (@riiikatk) 2018年10月30日
だからかむちゃんが出来て何で他の子は出来ないの?とは全く思わない
ただすごいなとしみじみ思う
そういうことが何回かあった後私のツイート。
とにかく「かむちゃんが」すごいのです。
かむが入ってからあやちょ卒業までの約2年はメンバー変動が少なく、「アンジュらしさ」が確立された時期だと思ってます。
そしてあやちょ卒業直前にかむがサブリーダーになることが発表されました (同時に竹内さんリーダーも発表されたのでそっちにも私はあわあわ)。
アンジュはみんなで作るもんだけど、キャリアはあるけど最近加入したかむちゃんはサブリーダーという役があった方が言いたいことがいいやすくなるからすごくよいのではないでしょうか
— りーか (@riiikatk) 2019年5月25日
みんなで良いのつくろう…
そう、加入して2年だからやっぱり大抜擢でしたね。
多分サブリーダーにならなかったとしても、かむはアンジュのためになることを沢山してくれたと思うけど、より意見は言いやすくなったと思うから引き受けてくれて本当によかったなと思います。
3.メンバー変動期〜マグロ解体師をとる(20-21年)
2019年後半から2020年いっぱいはアンジュルムにとって卒業したメンバーの数も多く激動の時期でした(私はそれまでと同じ熱量でおってたのでこの時期を特段にマイナスとは考えていません)
かむはアンジュルムのメンバーな皆と仲がいいと思ってるのですが、私の目には特にむろとの関係が深いように見えてました。
むろかむコンビの解釈って複雑で、ただの気の合う仲間とか先輩と後輩じゃなく、一時期ずっと一緒にいたのにそれを表でいわないところとか、どこか2人だけの世界があるっぽいのが気になるポイント(むろがかむちゃんを付き合わせてるだけではなさそう)
— りーか (@riiikatk) 2019年11月18日
なんかね、当時むろ(時々竹内さんも)がかむのことをよく話してたんですよね。
ちょっと泣き虫だとか裏では悩むことが多くて、ネガティブなところがあるとかで、どうやらいつも一緒にいるみたいだったんですね。
アンジュみたいなわりとオープンで仲良し!みたいなグループにしてはウェットな関係で、ちょっと注目してたんですけど、なんか2人にはあうものがあったんだと思います。
確かかむはむろにいつご飯誘われてもいいように予定をあけていたとも言ってて、あ、ここガチの重めの友情だと思いました。
そんな精神的に頼ってた先輩も卒業し、サブリーダーになったけどコロナにはいってあんまり公演できなくて、後輩の世話もしなきゃという状況は、色々大変だったんじゃないかと思っています。
もちろんキャリアもあり2期上のかみこと同い年ということもあり、こちらから見た頼りがいは充分にあったんだけどね。
コロナでグループ活動が全くできず、CDのリリースのみしたり、ソロで歌ったりグループシャッフルで公演したりという期間は全ハロメンにとって試練ではあったと思います。
その期間にかむがやったことで印象深かったのが個人で好きな写真家さんに撮影を依頼して撮って貰ってたこと。
こないだの写真といい自己プロデュース力がすごいから、例えばねアンジュルムをやりながらカワムラアヤノソロプロジェクトも並行してやれるんじゃないかとか、そういうことを思うんです、あちゃんとアンジュのメンバーとしてサブリーダー業もやりながらね
— りーか (@riiikatk) 2020年8月12日
これを見て、かむってこういうテイストが好きなのかとか、はじめて知ったような気がして。
何となくそれまでソロでやることよりアンジュのためにやってくれてる側面の方も注目していた反省もあり。
あとハロメンで個人でやりたいことをする(やることを許可もらう)ってなかなか見たことがなかったので、個人としての川村文乃さんすごいなと思った瞬間でした。
そしてこの時期のビッグニュースはやはり一級マグロ解体師をとったことじゃないですか?
ニュースで見たとき驚いたし資格の難易度ももちろん、準備期間も含めずっと秘密にしてきたのもすごいですよね。
昨日見た、かむちゃんのまぐろ解体動画は百聞は一見にしかずというか、まぐろ解体生でみたことあんまりなかったけど、こんな専門性があって習得が高い資格、よく頑張って取得したなと感動したよ、かむちゃんすごいよ
— りーか (@riiikatk) 2021年7月25日
なんかね、とうとう「見つけた」んだなと思ったんですよね。
4.歌がめちゃくちゃ上手くなる〜今まで(22年-)
はい、この長い振り返りもこれが最終章です。
タイトル通り、マグロ解体師をとった後くらいからめちゃくちゃ歌がかっこよくなったんですよね。
特にびっくりしたのはかむちゃんだよね
— りーか (@riiikatk) 2022年4月24日
なんかもうかむちゃんとか呼べない、川村さんだった
声量がましましで声がしっかりでて、個人的にボイトレに通ってでもないとここまで伸びないのでは?何回か、川村さんの歌声と気迫に殺されるかと思ったもん…
かむちゃんいつでも新鮮な魅力を見せてくれる人で、
— りーか (@riiikatk) 2022年7月7日
実力診断の夢幻クライマックスで脚をパーンであげたときもそう、凝り抜いた画力もそう、ソロフェスのタップダンスやマグロ解体もそう、え?そんなこともできるのと驚きの宝石箱なのに、本人は自分が個性がない…みたいなことをいうのでまた驚きで
ここ最近はかみちゃんの声が太くなってしっかり低いパートも迫力がでるようになったり、かむが無敵の安定感をほこってどんなパートでもどんとこいになってたり、年上メンの成長も楽しいんだよ
— りーか (@riiikatk) 2023年9月19日
かむのパフォーマンスがすごく頼もしくて、特に歌の安定度がここ3年ぐらいで階段のぼるように上がってて
— りーか (@riiikatk) 2024年4月6日
メンバーによってはこの歌い方は喉に負担がかかるのでは?と思ったりするんだけど、かむは発声がよくてそれを個人で身につけたのかレッスンに通ってたのかわからないんですがとにかく良いんです
ことあるごとに歌声にふれる私。
最後のツイートに対し「個人的にボイトレに通ってたんですよ!」と教えてくれる方がいました。
そうですよね。
もともとかむは歌声もかわいいし音程も安定してるし課題があったわけではないんですよね(ちょっと声量は弱めかな?強弱のついた流れるフレーズは少し難しいかな?くらい)
そこがストンと、いきなり声が太くなって、高音パートも難なくこなせるようになってたら驚きますよね。
特に歌声の安定とか声量の部分って、映像ではわからなかったりするので、現場にいって「え?こんな進化してるの?」って驚くので、思わずツイートしてしまっていた。
さてさて、この頃にはもう竹内さん卒業後ですから私も少しアンジュ現場にいくペースが落ち始めてます。
そして莉佳子が卒業して、そのすぐにかむの卒業が発表されて、今にいたります。
卒業発表前後から今までの彼女のことを、現役バリバリにおえてるわけではないですが、やっぱりかむの彼女らしい人間味のあるエピソードをきくと胸が熱くなりますね。
個人的には、卒業発表直前に少しだけブログをおやすみしたときに、心のゆれを感じましたよね。
どんなに考えて決意したことでも、発表する前と後では大きく違い、一度発表したらゴールにむけて走り続けるしかないですもんね。
卒業発表前後のエピソードも雑誌のインタビューでみて、やっぱり怖いものなんだなと思いました。
そして、今もう卒業直前ですから、あとは見届けるだけになります。
最後のこないだのパシフィコ横浜公演の感想ツイート貼って、おしまいにします。
かむはいつも尺を気にしてか他の子がぐだってもMCを手短にまとめてたけど、今回は「私を見るのが最後の人?」と手を上げさせて、更にできれば武道館も来てほしいというなど、グループの一人ではなく川村文乃にフォーカスした話をしていて、彼女が卒業にむけて階段をを上り始めたのを見守る気持ちだっ
— りーか (@riiikatk) 2024年11月8日
↑最後の「た」が抜けてますね
ここがこんなに楽しい場所とは(竹内さんとアンジュルムの話)
こちらはハロヲタブログ Advent Calendar 2023 - Adventarの23日目の記事です。
竹内さんとアンジュルムと共に過ごした1年をざっと振り返ろう(and竹内さん誕生日おめでとうございます)ブログなのですが、21日に佐々木莉佳子ちゃんの卒業の発表がありましたね。
卒業発表の時は毎回色んなことが駆け巡るものですがそこから考えが整理されたりするのでこの場でその件について深く触れることはさけますが、りかちゃんの今後について前向きに応援したいと思っていることは間違いないです。ただ今回の卒業発表、私が竹内朱莉さんという卒業メンバーのヲタクであることから、今までの他の子の卒業発表の時に感じた強い「行かないで」の気持ちより、「ああ…こちら(卒業メン)側にくるのか」が先に浮かんだのでした。今回はそういう変化について話す内容となっております。
・竹内さんの卒業まで(23年上半期)

22年12月20日に卒業を発表し、23年6月21日に卒業した竹内さん。そこまでの半年の道のりは「ヲタクの夢かなえたろかスペシャル」でした。もし竹内さんが卒業するならそれまでにできればやってくれたらいいなと漠然と願ってたことのほとんどが実現されたからです。内容自体はこちらのブログにも詳しく書いたのですが、代表的なものでアリーナ公演(横浜アリーナ)、竹内さん自身の書道の個展(煌々舞踊)、アルバムリリース、写真集発売などでしょうか。これだけでもずいぶんありますよね。そのフルコースっぷりのおかげで半年間、概ね楽しい気持ちで過ごせたのがよかったです(先ほどのブログはその楽しい楽しいイベントがありつつも最後の最後でさみしさがこみあげできたという内容なのであくまで「概ね」ですが)。卒業発表から卒業までの半年間という長くも短くもない絶妙な期間でできる限りのことはしてくれたと思います。他にあれがあればよかったなあと思うようなことがないですもん。
穿った見方をすれば竹内さんがそこまでしてもらえたのはハロプロの在籍期間が長くグループのリーダーをつとめたからというのが大きいでしょう。特にあの半年竹内さんは「功労者である」「グループに貢献してきた」と褒めてもらえる機会が多くそれ自体はヲタクの目線からしても間違いはないのですが、実際には事務所の方針として本人の慰労に加えて、リーダーの卒業を迎えるグループとしての転換点をうまく乗り切れるきれるようイベントを集中させたということがあるでしょう。そしてそれ自体もうまくいったように見えます。一番はアリーナ公演を経験できたことでしょうか。アンジュルムはずっと卒業公演でも単独では最大キャパは武道館までで、例えば19年のあやちょ卒(初代リーダー和田さん)の時はチケットを当選できなかった人も多かったのに、アリーナ公演はタイミングがあわなかったのかあえてやらなかったのかわからない状態だったのです。今回それをうちやぶってアリーナ公演できたこと、そして竹内さん本人が言っていたように「(自分が卒業することで)グループが落ちるようなことがあっても皆なら戻ってこれるはずだ」という認識が共有できたことは大きな財産になったと思います。ということで上半期のアンジュルムは「竹内リーダーの卒業」にフォーカスしてたと言えるでしょう。
私のヲタクとしての話に戻りますね。このブログでは卒業直前のところでとまってるので卒業公演当日からはじめます。まあ、開演前から情緒が大変なことになってましたね。横アリの、あの広い待機場所で、不思議とお世話になってきたタケヲタさん達もあうことができまして、その日初めて話させていただいた方とも「頑張りましょうね!」と声をかけあうようなそんな感情MAXの状態から公演にはいったんですよ。コールも可能な限り大きな声でしましたし他の人が泣かないようなところでもこれが最後かと思うと涙がこみあげてきて、公演中も喜怒哀楽がはげしい人になってました。「怒」があるのかというと怒りではないんですが、公演中に驚きのあまりに2回大声を出してしまいました。1つ目は「ねぇ 先輩やんの!」でした。私は6スマ時代の「ねぇ 先輩」という曲が好きなのですがアンジュとしての披露は2015年秋が最後で16年にアンジュヲタクになった私は一度も生できいたことがなかったので、あれほど聴きたかった曲を卒業公演で聴けるということに大きな声が出ました。あともう一つが「着ないって言ったじゃん!!」でした。アンコールあけに赤と青のチェックのドレス姿の竹内さんをみたときの叫びです。竹内さんは個別でのヲタクからの「卒業のときドレスは着ますか?」「卒業のときの服は決まってますか?」などの質問に全て「ドレスは着ない!」と答えてたのです。でも本番はちゃんと用意していて、竹内さんらしいかわいいサプライズですよね。2回叫んだのも最後の最後まで夢をかなえてくれたスペシャルでした。
公演が終わった後は深夜のカラオケで竹内さんの卒業ソロ曲の「行かなくちゃ」のソロVをみたりして23時59分から24時になる、アンジュルムのリーダーがかみちゃんになる瞬間を見届けました。そしてカラオケではどうしても歌いたかった「友よ」などを歌いました。その時点では竹内さんの卒業後の活動がはっきりはしてなかったので、色々最後になる可能もあったので区切りとして歌いたかったのです。でも公演時のメッセージで竹内さんが「これからも歌います!踊ります!」とファンに向かって初めて公言してくれていたので、気持ちとしては皆前向きだったと思います。そうして夜明け近くまで過ごして帰路につきました。その後、なんとなく区切りがついたようなつかないような気持ちですごしていました。日常生活の中でも、ふと卒業公演のことを考えてしまい、まだ横アリにいけば卒コンが続いているようなぬけがらのような気持ちの毎日でした。
・ソロとなった竹内さんをおう、そしてアンジュルム(23年下半期)
卒業後のぼーっとした時間をすごしてる間にやらなきゃ、と思い立ったのが「ヲタクの夢叶えたろかスペシャル」の補完でした。卒業までの怒涛の期間には物理的に追えなかったものをゆっくりと追わなくちゃということです。
まず「行かなくちゃ」のMV撮影地にいきました。これは今思い出してもとんでもなく暑い夏の日に行きましたが、江ノ電の七里ヶ浜駅周辺のみで回れるのでよかったです。2枚目の建物の窓から見えてるのが、竹内さんがくるくる踊ってたソファのところです。



写真集の撮影の聖地にも行きまして、タケヲタが沢山きたので喫茶店の店員さんが「あかりちゃんのー?」ときいてくれたのが嬉しかったです。どれくらいの人がFSKを出して撮影しに行ったのでしょうか。


そう、当初は竹内さん卒業してからはこんなふうに過ごしてながーい期間をかけてロスをうめるつもりでした。でも実際はそんなことはなく、これらの後追い聖地巡礼をする前から、竹内さんの卒業後の活動のお知らせがどんどん届くようになりました。9月の代々木体育館でのハロプロ25周年公演の演者としての参加と、書道展煌々舞踊の9月大阪での開催です。そしてそれに続いて、ほどなく9月-12月の竹内さんのMSMW公演の参加と、煌々舞踊の11月福岡開催のお知らせも来るようになります。いやあ、たくさんあった。書道展については、もともと春の東京での開催時から今後地方の開催の予定があるとされていたので意外ではなかったですが、ステージ復帰は思った以上に早かったです。そのため私のタイムラインも復帰を喜ぶ声と「竹内さんもう少し休んでもいいのよ」の声も見られるようになりました。嬉しい悲鳴というやつですね。私もそうですが、それなりに6月の卒業公演までに普段はしないような場所に遠征するなどヲタ活に注力をしていたのに、卒業後の方がこんなにあちこち行くことになるとは思いませんでした。


こちらの写真は1枚目はMSMWの仙台会場の近くにあったカフェのフラットホワイト、2枚目は煌々舞踊福岡会場の近くの韓国風カフェのクロッフルです。もともとあちこちカフェにいくの好きなんですが推しのグループ卒業してから聖地巡礼先や遠征先でのカフェめぐりが趣味になりました。こんなことになるとは。でも読んでる方はわかると思いますがとても楽しんでます。タケヲタは楽しそうともよく言われるし合ってます。推しが卒業した世界がこんなに楽しいとは。そして当たり前ですが、竹内さんの姿と声を感じられることが、会えることが、歌って踊る姿を見られることがとても嬉しい。竹内さんの書道作品に没入することも楽しい。
ヲタクの楽しみはおいておいて卒業後の竹内さんの活動についてですが、今のところ順調だといえるでしょう。メインを書道におきつつ、レギュラーのラジオ番組は継続(水曜になってしまって私は用事できける頻度が減ってしまいましたが)、タレント業もやりつつ、MSMWやハロプロ公演の出演も続ける。何足ものわらじをはいている状態でバランスをとるのが難しく忙しそうですが、竹内さんの口ぶりからするとそこまでではなさそうなので、ライブ活動や販促イベント三昧の現役のグループ活動と比べると縛りがないように感じるのでしょうか。改めてグループアイドルって団体で動くし自分で決められるようなことがなくて大変だよなと思います。竹内さんって本人のもっている資質が芸能人向きで、明るくどんな人とも接すること、わかりやすく伝わる話をすること、多少の不調は表にださずに仕事をできることなどこの世界でやっていくには重宝することが培われている人だと思います。ただ一方で一つの仕事に集中していないので、書道やMC、タレント業などそれぞれにしぼって仕事をしている人に比べるとそれぞれにさく時間は少ない状態です。実際書の創作活動においては明るいながらも毎回悩みながは進めている状態なようです。なので現役の活動から思ったよりもつなぎめなく次の活動が始まりましたが、このままのペースでずっと行くわけでもないよなとも思います。煌々舞踊は次の1月で一旦ピリオドをうつようなので、次はどんな活動を主体としていくのか、すぐ決まるのか間があくのかといったところでしょうか。
とはいえそんなことは一ヲタクが心配するというよりかは彼女やまわりの人が考えていくことでしょう。ヲタクの悩みはどちらかと言うと急な遠征が増えたことと書道作品を迎えるにあたる「お金がない」という悩みにつきる下半期だったような気もします(笑)。
さて、最後にアンジュルムの話をします。下半期もロッキンやツアー公演、武道館に行って現役ちゃん達を応援する場にきて感じた、こういう長文のブログではないと書けないちょっと踏み込んだ話をしようと思います。
一つめは集客の話について。秋ツアーの時に春ツアーに比べて集客がよくないのではないかという意見をちらちらとTLでみましたがその意見はただしいとも言えるしただしくないとも言えると思います。ただしいというのは単純に春ツアーと比べたら1会場ごとの客入りは少なくなってるだろうからです。ただ春ツアーとそのまま比べるのかただしいのでしょうか。これはアンジュルムではなくハロプロ全体の話ですが、元々ハロプロファンには各グループのみを追ってる人とその時その時に気になる公演に行く人がいて、後者は卒業者のいる時だけ行くというようなことも多いので固有のヲタク数の増減ではないかもしれないということです。また公演場所も春と比べて秋は条件としても埋まりやすい関東がほとんどなく挑戦となる地方公演が多かったです。あとこれも言わなきゃいけないことですが、アンジュルムは元々秋はホールツアーは行ってなかったことが多く、昨年も秋ツアー自体はありましたがコロナの制限で客席は半分に制限されていたということを考えると、秋の公演規模では本年が最大規模になるはずです。そこらへんを鑑みず部分だけみて客入りの話をすると軸がぶれてしまいます。とはいえグループをしっかり追っていくにあたって集客を意識するということは大事なことでもあるから、なんとかお客を増やしたいと思う方の意見にも共感します。私自身も過去のブログで書いていたような「一緒に大きな夢をみたい」というようなそういう漠然とした概念をもっていたからです。
そして、最後の踏み込んだ話の二つめ。私とアンジュルムについての話。これを言葉であらわすのは少しむずかしいと思いましたし、正直推しが卒業してグループについて見方がどうなるかは実際体験してみないとわからないなと実感しました。卒業前まではグループに推しがいないことやパートの引き継ぎについてそれなりにダメージを喰らうだろうと予測していたのに、そこは覚悟ができたのか問題なかったです。ただ意外な問題点はそれまで自動的に竹内さんとアンジュルムを一緒に応援できていたのに、それができなくなったことでした。竹内さんを推す=アンジュルムを推すということを長年続けていて当たり前すぎたのですが、何か情報を追うにしても今は先に竹内さんのをチェックして、その後にアンジュルムをチェックします。そんなの当たり前だろうと思うけど、その一瞬のタイムラグでさえ今までなかったものなので、自分の中で違和感を感じたのです。アンジュルムの今のメンバーのことが好きな気持ちやファンであるという認識は以前と全くかわってないつもりだったので、それもあるかなと思います。でも単純に過去に戻りたいという話でもないです。卒業してもつながってるものもあるし道を選んだことに大きな意味があるからだし、何よりこうして日々それぞれが頑張って活動をしていることに意味があると思うからです。推しが卒業発表する前から思っていたことですが、卒業などグループにとって大きな動きがあるとそのストーリーにひっぱられてグループ全体が見られることが多くそれは箱推しのような方はいいと思うのですが、私のように推しを決めてその子を追うと決めてるようなタイプな人は日々推すその時間を大事にした方がいいということです(もちろんそれぞれの推し方があるとは思いますが)。一人一人のストーリーは毎日歩みをすすめているのだなと、今回のりかちゃんの卒業でも改めて実感しました。特に結論はないのです推しが卒業してからアンジュルムと自分について考えることが多くなったという話でした。
では、そろそろ。推しの卒業を見守った上半期、意外にもりだくさんだったソロ活動や新たな感情がうまれた下半期について語りました。もう年の瀬ですので、みなさんもご自愛ください。


これから日プの投票をする笠原桃奈さんを知る方へ
これは日本版プロデュース101(日本版プデュ、日プ)というオーディション番組の練習生、笠原桃奈さんを知る全ての方に投票をしてほしいとお願いするブログです。
投票は下記のサイトから12/16まで、毎日投票可能です。
私は他の投稿を見ていただければわかる通り桃奈のいたグループを推していて、彼女のグループ加入から卒業まで見守り続けたヲタクです。KPOPファンでもあるのでオリジナルである韓国のプデュシリーズも履修していて桃奈がこの番組に挑戦することを嬉しく頼もしく思っていました。桃奈を元から知るファン仲間達も、番組が開始したら思った以上に積極的に日プについて調べて毎週視聴したり投票したりしてる人が多く、お知り合いてあった時もよく日プの話をしています。
ただ一方でかなり文化が異なるものなので、興味がない方、仕組や方法がわからない方、試しに見てみたものの色んな理由で離れた方、自分は投票する必要がないと思ってる方などもいらっしゃると思います。ここになっていきなり投票をお願いする投稿が増えてきているけど少し心の距離がある方もいるのではないでしょうか。そこで桃奈のデビューのための力添えをいただきたく、彼女を既に知ってる方向けに私がこの3ヶ月をみて得たこと感じたことをお伝えしようというのが本ブログの主旨です。
ただ日プは本当に色々な方が色々な立場で参加しており投票で練習生と国プ(視聴者)が競いあうという番組のため、マナーや解釈や公平感について議論が頻繁に起きやすいコンテンツです。あくまでも私1個人の意見にすぎないことをご承知の上お読みください。
とっても長いので気になったところだけご覧くださいませ。
また用語がいまいちわからないという方向けに最後に用語集をつけました。
仕組や現状について
これから投票参加する方にむけてルールや現状などについて共有します。
・投票に必要なものは?投票する機会は何回あるの?(重要)
投票に必要なのは国内の携帯番号認証可能なdアカウントです(dアカウントはdocomo以外のキャリアの方も取得可能です、また電話番号が異なれば1人が複数作成することも可能です)
投票数は1アカウントあたり1日2票で国民投票サイトで1票・Leminoアプリ(公式サイトにダウンロードリンクあり)で1票可能。
投票期間は2023年12月7日(木)~12月16日(土)07:00:00で16日14時〜TBSで生放送される最終回でも番組放送内に投票があるとのことです。
12月15日まで毎日2票
12月16日7時までに投票で2票+番組放送中に4票=6票です。
最終日の投票はとても大事なので時間の縛りはありますが是非参加して欲しいです!
・桃奈は今1位らしいからデビュー確定じゃないの?(重要)
それがそうとも言えません。第3回発表の順位は確かに1位すが、11人のデビューメンバーに選ばれるかということは別問題で、ファンが頑張らないと入れないです。その理由として
①それまでの票がリセットされ且つここでPICK数(投票数)が1PICKに絞られるため
②元々順位が高い桃奈のセミファイナル票は死票が多く含まれるのでファイナルでの票数を落としやすいため
③桃奈のこれまでの番組で放送された分量や内容からすると急激にここから新規客の票(浮動票)を集めるのは難しいと思われるため
があげられます。もちろん予測ではありますが、ファイナルは他の練習生のファンも総力戦であらゆる手段で投票を増やそうとします。気を抜かずに投票する人を増やすことが大事です。
・【セミファイナルで得る票は死票が多く含まれるのでファイナルで票数を落としやすい】とは?
セミファイナル(第3回投票期間)とファイナルでは投票の時の投票数(PICK数)が異なり、セミファイナルは2PICK、ファイナルは1PICKです。そうなるとセミファイナルの段階で推しが1人に定まっている人のうち一定数は、2票のうち1票を推しの順位に影響が少なそうな人に投票するということが起きます。自分の推しの近い順位の人に投票するより、自分が投票しなくてもファイナルにすすむだろう桃奈のような上位の子に投票するわけです(この票を死票と呼びます)。そのためセミファイナルでは桃奈推しではない人からまんべんなく票をあつめ、一時的に人気があがったようにみえます。
死票によって得票数があがると、桃奈推しの人も油断して桃奈に投票しなくても大丈夫だと思い2推しに投票をわける(救済票)人が増える人がいるためファイナルで思ったより票数が集まらないということがおこりえます。また推しが決まっていない浮動票をもつ層からも得票数が高い子には「自分がいれなくてもいいや」と思われ票が集まりにくい傾向があるので危険なのです。
・今更投票に参加しても遅いんじゃないの?
全然遅くないです。私もこの段階が重要だと思うからこそこのブログを書いています。私は桃奈がこの番組に参加すると知り彼女の姿を見た時から間違いなくファイナルにはいけるだろうと思いましたが、以前のプデュや日プの傾向をみてデビューメンバーに選ばれるのはそう簡単ないだろうとも思いました。それくらい終盤の順位変動は激しいからです。番組の中盤までは投票には11PICK選ばなくてはならずライトな方の参加は難しかったのですが、残すのは1PICK投票だけで選ぶのは1人だけで投票もより短時間でできます。ここからでも投票してもらえることが大きな助けになります。
・国プ(視聴者)の層ってどんなかんじ?
今となってはだいぶ混ざってはいますが、もともとの視聴者層を分類してみるとこんな感じだと思います。
①過去2回の日プを視聴したことがある日プ経験者
②韓国プデュ視聴者含むkpopのファン
③ハロヲタ含む日本の女子アイドル、グループのファン
④①〜③に含まれないがきっかけがありファンになった人達
⑤ファンではないが①〜④の人に投票を頼まれた人達
序盤は①②の人がファンダムを立ち上げたり解説などをし、どんどん③以降の人を取り込んでいったように見えました。ファイナルは地上波で放送されるのでこれに加えた番組を初めてみて投票する人も含まれます。
現場評価の国プたちをみると20代~30代くらいの方が多く、男女比は2:8くらいでした。圧倒的に女性が多いのですが、これまでの日プではほぼ女性客だけでしたので、①の人からすると男性が外からきた!という感覚のようです。国プ全体で見ると現場評価よりも若く学生も多く含まれている印象です。同年代の子たちの挑戦を見守る番組ですし、視聴や投票にも特にお金もかからず仲間内で布教がしやすいからだと思います。私はX(Twitter)中心に見てたのですがインスタやtiktokだと客層もかなり若いです。
・自分が投票する以外にも応援する方法はあるの?
布教をがんばることです。dアカウントがあれば投票できます。ご家族や友人など身近な方に声をかけることがよいと思います。また積極的に桃奈の布教に協力できる方は桃奈のファンダムのぴちぺんずに参加するとより具体的な方法を確認できます。
・布教って嫌われるんじゃないの?組織票って言われない?
国プにより様々なので一概にはいえない前提ですが、ファイナルまで来るとファンダム(ファン集団)が積極的に布教して投票をつのるのがプデュシリーズの恒例となっています。例えば学校、会社やサークルなど集団によびかける、ビラをくばる、特典をつけて不特定多数に対しSNSで投票をよびかける等色々な手段を駆使します。
また日プには「布教待ち」の文化があり、SNS等で「おすすめの練習生を紹介してください」「布教してください」という投稿をして、それにファンが布教シートやリプで布教するということが特に後半になるにかけて盛んになります。
なおこのような組織だった布教について、今回序盤で「ハロヲタの組織票では?」というネット上の意見をみて日プは組織票がNGだったんじゃないの?と思った方がいるかもしれません。でもそんなことはなく、申し上げたとおりファンダムという集団で投票につながる行動をするのがセオリーです。桃奈への投票が組織票と言えるかどうかはそもそも組織票の定義が曖昧なのでなんとも言えないですが、ファンから桃奈を知る人へ投票を呼びかけるのは何の問題もないでしょう(なので私もこうしてブログを書いています)。
とはいえなんでもかんでも布教すればOKということでもなく、ファンの行き過ぎた行動により過去トラブルもおきているようです。例えば必ずしも布教を求めてない層(推しが脱落して悲しんでいる方など)に突撃してしまったりあまりにも強力なファンをもつ方が呼びかけることによってその是非がとわれたりというようなことです。そして桃奈の場合他の練習生がバックグラウンドがない中で一生懸命素材をさがして応援しているファンが多い中で、ハロプロ時代のファンや応援素材をもつことにルール内とはいえある程度不満をもつ人はゼロにできないというのは実情です(それだけみんな頑張って応援しているんです)。
応援していて気になりそうなこと
ここからは投票のために必ずしも必要な情報ではないが気になる方もいるだろうということを書きます(より個人的な意見が含まれます)
・そもそもこの番組の仕組に疑問を感じるんだけど…
そう思う気持ちはよくわかります。このサバイバルオーディション番組というもの自体、見ている人でもこれはどうなんだろう?という疑問が生じやすいものだと思います。約100人の候補から11人を選ぶ番組なので、参加者の9割が落ちる番組です。パフォーマンスや成長の姿がかがやいていたとしても、そこまでにいたる中で身体面も精神面も負担がかかり、それをエンタメとして昇華しているようなできてないようなところはあります。仕組みや演出や、運営陣に対してネガティブな意見を持つ人も少なくないでしょう。ファンも加熱しやすく、荒れることも多いです。私は韓国プデュをみているのでそれに比べると日プは演出がマイルドで見やすい部分が多いのですが、特に流れを知らずにみるとのめり込みやすい半面感情でもゆさぶられやすいと思います。またここ終盤にきこれまでのまとめとして色々あると思いますが、とにかくあと約1週間、視聴者の投票でデビューメンバーが決定することには違いないので、ファンはできることをするのみです。
・桃奈の実力ってどう思われてるの?
順位が高いからこそ実力ってどうなのかという話題にあげられがちなのでまとめました。
客観的な情報からお伝えすると、桃奈は番組内でトレーナーが評価する2回のうち2回とも、練習生の参加者の中で最も高いレベルであるAクラスだと認められています。練習生の中の評価では最初に顔出しなしでパフォーマンスを映像で練習生内で事前評価するというもので、96人中8位と上位に選ばれてます。
また国プの前で直接会場でパフォーマンスする際、勝利条件として「ベネフィット」が与えられるのですが、3回あった評価のうち3回ともベネフィットを獲得しています(これは今シリーズでは桃奈だけです)。なおポジション評価ではグループ内個人1位で獲得、グループバトル評価とコンセプト評価ではグループとして獲得ですが個人としても上位の成績を得てます。というようにパフォーマンスにおいては番組内では何度も認められる機会がありました。
ただしここからは私の主観ですが、実際の番組をみている方からすると、番組内で圧倒的なスキルというところまではアピールできていないと思います。原因は複数あり、1つはそもそも放送の分量(尺)が与えられてないこと、さらに桃奈のパフォーマンスについてトレーナーが指導する映像がほとんどなかったこと(10話でやっときましたが…まあ遅いです)、さらに彼女のパフォーマンスに対して練習生やトレーナーがポジティブに反応する場面がほとんど放映されてないことです。こちらの3つのうち1つでもあれば少し違ったのかなと思います。
ただし番組の性質だけでもないと思います。番組の中にも数人いる、特にパフォーマンスが優れている練習生は数秒のパートで目をひく結果を残し、そこが繰り返し放映されることで「この子は実力がある子だ」と国プに周知されていったと思います。桃奈にももちろん十分に魅力はあるのですが、そのトップパフォーマンスの子ほど瞬間で引きつけるというより、彼女のパフォーマンスの真髄が全体から溢れるオーラだったり存在感だったりそういうもので特にポジティブなコメントを受ける性質のものに思えるからです。いずれにせよ、現状は認められているものの順位が高いゆえに色々な意見がある状態です。
・桃奈の以前からのファン(ハロヲタ)ってどう思われてるの?
ハロプロファンに対して一番ネガティブな反応があったのは番組開始当初であったと思います。その理由として当初番組に一番注目していた方々は過去の日プをみていた男性グループのファンである若い女性達であって、全然界隈の違うヲタク層がのりこんでくる(ように見えた)ことに抵抗を感じても仕方がない状態だったからです。発表後すぐの応援イベントに男性の参加者がいたことに反応があったりしたので、要は文化や客層の違いでお互いの存在を見慣れなかったことが主な原因だと思いますが、一部ハロヲタの中でSNS上で誤解をうむような語気の強い発信があったのも事実です。ですがハロヲタ内で注意喚起がされたことや元の属性より各練習生のファンダムとして動くようになって落ち着いた意見が増えたと思います。
とはいえこれからファイナルでもう一度論争が起きそうではあります。自分が問題ないと思っている言葉でも、比較したりリスペクトを欠く表現によりマウントをとってるように相手が捉えられられるような場合もあるのです。ハロプロのファンは年齢性別もバラバラ、かつお互いを注意しあうという文化がないので荒れた時おさえる効果的な手段がないのは頭が痛いところですが、批判に対しても愛をもって対処しましょう。
・応援しているけどネガティブな気持ちにとらわれます…
これから一緒に応援する方も3ヶ月走り続けてた方も頑張りどころである今、色々なことに影響を受けてネガティブになることがあると思います。私は少しでもSNSでネガティブなコメントを見ると思った以上に疲れていることに気づきました。ファイナルまで限られてるとはいえ追い詰められすぎないようにしましょう。
もしチェックされてないようでしたら「Shut Down」という曲の「称賛も批判も愛しているわ」という桃奈の作詞した歌詞、「&Me」の動画の最初にある桃奈のコメントをご覧ください。それがほとんどの答えだと思います
長くなってしまったのでここで〆ます。
少しでも理解の助けになってますように。
用語集編
番組でよく使われるものをまとめました。
・日プ・プデュ用語(この番組で使われる言葉)
日プ…Produce 101 Japanというオーディション番組のシリーズ。韓国で数回行われたプロデュース101シリーズがもとで、日本でやるのは今回が3回目。Produce 101 Japan(男子)→Produce 101 Japan Season2(男子)→Produce 101 Japan The Girls(女子、今回)。日韓合同で制作。約101人(今回辞退者がいたので96人スタート)の練習生がガールズグループのデビューメンバー11人に選ばれるため、合宿生活やパフォーマンス披露を通して、国プの票をあつめ競う番組。10月スタート、12月16日にデビューメンバー確定
国プ…国民プロデューサー。このオーディション番組の視聴者のこと。
PICK(ピック)…国プが投票先に選んだ練習生のこと。「推し」の意味にもつかわれることもあるが、微妙に違うのは投票期間ごとに番組側が投票する人数(PICK数)を指定するため、必ずしも投票する先が推しとは限らないこと。序盤は11PICKのため、例えば推しや気になる人が3人だった場合も残り8人をPICKしないと投票できない
国民プロデューサー代表…今回は木村カエラさん。立ち位置としては総合MCに近いが、国民プロデューサー(視聴者)の代表として練習生を見守る立場からこの名前がついているのではないか?(予想)
トレーナー…ボーカル、ダンス、ラップの先生で、著名な方が選ばれる。トレーナー陣の練習生への指導も番組の見せ場のひとつ
評価…番組内で練習生たちが曲を練習し披露することが何度も行われる。レベル分け再評価まではトレーナーが、それ以降は会場に集められた国プが投票にて評価する。会場投票の結果は得票数及びベネフィット点数はWEB投票数にボーナスとして加算される(トレーナー評価・会場評価のみで残留・脱落が決まることはない)
【レベル分けテスト】それぞれが練習してきた曲をチームで披露。A・B・C・D・F5段階に振り分け。
【レベル分け再評価】課題曲「LEAP HIGH!」の歌とダンスを覚えて1人ずつ披露。A~Fの振り分けを再度行う。
【グループ評価】同じ課題曲をAチーム・Bチームの2チームが披露して競う。8曲×12人(Aチーム6人・Bチーム6人)
【ポジション評価】ボーカル、ダンス、ラップ&ボーカルにわかれて、各ポジション内で争う。3~7人×10チーム(ボーカル4チーム、ダンス4チーム、ラップ&ボーカル2チーム)
【コンセプト評価】既存グループのカバーではなくオーディションに書き下ろししたオリジナル曲を披露。7人×5チーム。
【デビュー評価】コンセプト評価と同様のオリジナル曲。10人×2チーム
ベネフィット…各評価で勝つなどして、国プの投票数にプラスしてもらえるボーナスポイント
ファンダム…ファン集団のこと。有志のファンが管理人となってファンダムを立ち上げ、加わった仲間と情報共有や戦略を考えるなどして推しの練習生をデビューに向けたサポートをする。独自のファンダム名をもち、桃奈のファンダムはぴちぺんず。もちろんファンダムに入らず応援している人も多くいるが、積極的に情報を得るのにはよい。LINEのオープンチャット(OC)を母体としているところが多く、LINEで推しの名前を検索すればでる
応援広告…ファンが推しを応援するためお金をだして交通広告やWEB広告をうつことがある
推しカメラ(チッケム)…ソロアングルのこと。チッケムともよく呼ばれる。チッケムは韓国語で直(チッ)にとったカメラ(ケム)という意味
分量(ぶんりょう)…いわゆる尺のこと
死票(しひょう)…投票権を棄てる目的で推し以外に投じた票のこと※一般的な意味の死票とは異なる。自分の推しの競合となる順位ではない上位者または下位者に投票されることが多い。序盤~中盤は下位者に、後半は上位者に集中する
浮動票(浮遊票)…特定の推しがいない人がもっている投票権のこと。ライト層のほか、推しが脱落してしまい投票先を探す人の票も浮動票となる。
救済票…順位をあげる・脱落を防ぐ目的で1推し以外に投票する同情票。1推しより2推しが順位が低いので2推しに救済票を投ずるという行動を多くの人が行うと、結果として1推しの順位が下がり脱落することもあり得る
・KPOP用語(KPOP一般で使われる言葉)
スミン…ストリーミングの略語。配信された音源やMVの再生回数をまわすこと
スローガン…名前を書いた紙。ペンライトでもうちわでもなく名前が印刷された紙をもつ文化
ペン…ファンのこと。fanの韓国語読み
コンセプト…グループや曲の世界観のこと
ポジション…よくあるわけかたはそれぞれが得意なものにあわせてダンス、ボーカル、ラップに割り振る方法。その他、役割としてリーダー、センター、マンネ(最年少)、ビジュアルなどがある
表情管理…舞台上の表情のこと。管理ってなんだ、管理されたものより推しの自然な表情がみたいんだ!と言いたくなる気持ちもわかりますが、KPOPではコンセプト(世界観)にあわせた表情をつくることが重要視されるのでこれもスキルのひとつなんですね
エンディング妖精……曲の最後でうつる。決めの表情やアクションすることが多い
ケミ…組み合わせ、コンビネーションのこと。ケミストリー(化学反応)からきている。例「このケミ最高!」
かぶせ・リップシンク…ダンス中心の曲が多いため生歌音源でなくかぶせ・リップシンクがつかわれることもあるが、曲やグループによる。かぶせがあっても本人たちはちゃんと歌っている場合が多い