竹内朱莉さんが立派すぎる話(私は部下になりたいのか?)
※こちら推しの卒業発表の1日前に書いたブログになります。12月20日現在、卒業発表うけてぼーっとしてます。
この記事は『もっとハロブロを読まれたい!ハロヲタブログ Advent Calendar 2022』の19日目の記事です。
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竹内さんお誕生日おめでとう
11月23日で竹内朱莉さんが25歳になられました、おめでとうございます。
日々その明るさに力をもらっているので、竹内さんという存在に感謝しています。
私は竹内さんを6年ほど推しているのですが、最近タケヲタ以外からの方から竹内さんのリーダーシップについてほめる声が多くて、特に本当にここ1年で増えたように思います。
推しがほめられることはうれしいことで私が素晴らしいわけでもないのに誇らしい気持ちになります。
この竹内さんおめでとうの気持ちと1年の締めくくりに、なぜそんな声が増えたのか気になるのでその点について考えてみますね。
あ、内容はもとより私の主観の勝手きわまりないものです。
ヲタクと表記するものは私の中のヲタク心を表現したものであり、他の人も含めて〇〇ヲタはこうだ!と決めつけるものではないことをご留意いただけると幸いです。
- 竹内さんお誕生日おめでとう
- 竹内さんの人となりからみるリーダー力
- アンジュルムの体制からみる竹内さんの存在
- 比較についてもろもろ思うこと
- 私は竹内さんの部下になりたいのか?(自問自答)
- ファンでいられる幸せ
- おまけ:竹内さんヲタク的用語集
竹内さんの人となりからみるリーダー力
経歴:圧倒的先輩
私はアンジュルムメンバー皆未来のリーダーとなるポテンシャルがあると思いますが、今時点ではやはり竹内さんがリーダーなのです。
リーダーを引き継いだ時点では同期2人とむろがいたので他の子でも十分につとまると考える人が多かったと思いますが、そこから今まで当時の歳上メンバーが順次卒業したので、今では竹内さんは他のメンバーと比べて研修生(旧:ハロプロエッグ)歴、加入歴、年齢全て、他メンバーより2年以上差がついています。
リーダー就任時にいたメンバーにとっても十分お姉さんですし、就任後に入ったメンバーにとってはもはやお母さんのような存在になっているようで、グループ活動でメンバーが選択しなきゃいけない時に圧倒的先輩がいると最後の決断をしてくれるのでスムーズにいきやすいという良さがあると思います。
スキル:歌も踊りもできるからこそ
竹内さんは歌も踊りもトークもできる、頼もしいスキルフルなリーダーです。
特に近年は歌が注目されていますが、ダンス部も初期からやっておりパワフルなダンスメンでもあるので、リーダー就任以前からパフォーマンス面での注意は彼女が率先して行なっていたようです(今は他のメンバーが後輩を指導することも多いよう)。
特に昨年の桃奈卒業公演の練習時にメンバーに喝をいれた話は有名です。
この年はグループでの公演がほとんどなくやったことのない曲が多かったので、途中での仕上がりが悪く、危機感をもった竹内さんがメンバーを鼓舞するため強めに注意したそうです。
結果ふるいたったメンバーが努力して公演は成功し、その流れが今年のよい活動のスタートになったように見受けられます。
自分ができないことは注意しないというのがモットーなので説得力があるし、竹内さんも注意をするのは勇気がいるけども必要な役目として引き受けているので、メンバーも信頼しているようです。
キャラクター:自然に人がついていく
このように年齢や経歴も上でパフォーマンスの先生でもある存在であれば近寄り難い印象になってもおかしくないのに、そうはさせないのが竹内さんのキャラクターです。
直属の後輩の3期加入時から「私のことはいじっていいよ!」と変わらず言い続けていて、このおおらかさは一時の緊張を和らげるための手段ではなく、彼女の持って生まれた性格のようで、リーダーとなった今もいつも騒がしく特に新人メンバーとはしゃいでいます。
しかも竹内さんはメンバーみんなとフランクに、比較的偏ることなく接しているようにみえます。
強いて言えば後輩の中でもれいらや鈴ちゃんとくっついている(というかからみにいく)イメージがありますが、それも皆の前でやりあいするので、むしろリーダーが中堅メンバーと「わちゃわちゃ」することは、その周りの子もまきこんではしゃぐ原動力にもなっているようにみえます(うるさいときもあるそうなのでほどほどに……)。
タイプが真逆にみえる秀才な最年少わかなちゃんとでさえ、竹内さんはわかなちゃんの優秀さとかわいさをほめ、わかなちゃんは竹内さんの頭の回転の速さをすごい!と褒めたりなど、よい関係のようです。
そして就任当初から「後輩を育てる」を目標にかかげていた竹内さんは褒め上手でもあり、そんな姿を見るたびにこの子はリーダーに向いているなと推しながら思います。
ラジオなどで話すとき、自分のことを話すときよりも後輩の活躍を話す方が何倍もテンション高くうれしそうにしてますし、それが自然なんですよね。
後輩を持ち上げるからと言って自分のやりたいことを押し殺しているわけではないし、最近はソロ仕事も増えそれも楽しそうやっているので気負い過ぎている感じがない、というかその姿を見せない方です。
こんな上司のもとにつきたい、部下になりたいという感想に100万いいねを押したくなりますね。
あえて…?
ここまで、竹内さん自身についてよい点をかいてみましたが、推しのひいき目をはずして、あえてリーダーとしてふさわしくない点を考えてみることにします。
たまに指摘されている点をみると、ブログなどの文章では多く説明せず語らなかったり簡潔な言葉のみ発する傾向がある、後輩などに対してやや言葉使いがぞんざいなことがあるようで、どちらも炎上といえるものではないけども、前者は主に卒業メンに対してのブログなどで想いがわからないとか、後者は後輩に対して言葉が強いんじゃないか?と言う意見を見受けたことがあります。
ただ、「あえて」といいましたが、ある角度・立場の切り取りでそう見えたとしてもそれが彼らの人間関係のすべてではないし、どの人から見ても同じ受け取り方ができるように行動するのは不可能です。
また、長所と短所は表裏一体とよく言われますがその通りで、言葉づかいがぞんざいなことは彼女のフランクな人柄のゆえ、多く語らない点もストレートで不言実行な性格が出ています。
グループでやってるのだからリーダーであっても足りないところは他の子がカバーすればいいし、限られた角度からの視点でダメ出しするより、好きなもののよりよい点、彼女達が見せたい姿を見る方がいいな、と「あえて」と切り出しながらもあらためて感じました。
アンジュルムの体制からみる竹内さんの存在
ここまで、評価されるポイントとして竹内さん個人にフォーカスし、ヲタクとして竹内さんがここ数年で成長した点はもちろんあるものの、評価されている点はもともとの竹内さんが持ち合わせていた彼女自身の良さであると考えました。
その良さが今年になって評価されているのは今のアンジュルムの活動や体制によるものも同じくらい大きいです。
活動:アンジュルムが動き出した年
今年はコロナ禍で制限されていたグループ活動が本格的に再開され、グループでの単独公演が春・夏・秋とほぼ1年通してできました。
いやー、単発ではなくツアーできたのはうれしかったですね、
そしてアンジュで続いていたメンバーの卒業がなかった年でもありました。
卒業と加入を繰り返すグループなので毎年何かしらはあったのですが、リーダーを引き継いだ2019年後半からは3ヶ月に1人のペースで、卒業公演してはすぐに次の卒業メンバーが発表され、その公演が終わったら次の子の卒業が…と繰り返されました。
その時に「アンジュルム大丈夫か?」と思った人もいるでしょうし、その期間メンバーやグループがパワーダウンをしていなくても、卒業があると卒業するメンバーばかり注目されるのは仕方ないことだと思います。
私も愛着のあるメンバーが次々卒業していくのはさみしかったですが、その間も一方で新メンバーの意気込みとポテンシャルは目を見張るものがあり、また既存メンバーのスキルと精神性の成長を感じていました。
そしてそれが満をじしてグループの単独公演で発揮されたことでよりアンジュルムのグループとしての活動が評価されるきっかけになったのは間違いないですね。
なお卒業ラッシュ〜単独公演再開までの私の気持ちはこちらにもかいてます↓
組織:後ろから支えるリーダー像の特殊性
そしてその文脈で、竹内さんのリーダーシップが評価されたのはアンジュルムの体制の特殊さもあると思います。
先ほど竹内さんが他の子より群をぬき経歴が長いと言いましたが、他のメンバーはどうでしょうか。
今アンジュルムには2~4、6~10期のメンバーがいますが、元々一人加入も多く卒業などをへて9期(3人)以外の各期は基本1人バラの状態で、そのメンバーを上の子、中堅、新人でくくろうとした場合どこかでねじれが発生します。
例えば「上の子」の中でサブリーダーのかむはメンバー歴は一番浅く逆にメンバー歴の一番長いりかこは「上の子」では一番年下、「中堅」では歳上なのかれいらが研修生歴はかむと同期の鈴ちゃんが長い、「新人」でもケロとしおんぬは他の2人よりは年上でかつれいらと同い年…というようにどこかで、グループ加入時期と研修生期間、年齢がこんがらがるのです。
ハロプロではこのようなねじれはどのグループもある程度あるのですが、一般的には歳上の後輩や期をまたいで研修時代の同期がいたりすると若干気を使う関係になるものですが、アンジュはそうでもないんですね。
元々バラの子が多いので期をまたいでのつながりがかえってそれぞれのよい関係ができたり、3人いる9期も必要以上にまとまらずグループ全体にからむことで、その循環が「個」によい影響を与えてるように思います。
簡単に言うと、「バラバラだけどなんかめっちゃみんな仲良し!」なことですね(ここらへんの基礎を作ったのは間違いなくあやちょなので色んな面で感謝です。)
で、その中での竹内さんの存在ですが、やっぱり目立つんですよね、物理的に。
黒髪のメンバーが多い中で金髪で、歌も踊りも煽りこなし、大きな声でその場を仕切っているので、メンバーを知らずフェス等でアンジュルムを初めて見た方でも竹内さんがリーダーであることはわかると思います。
まあだから、竹内さんはグループのワントップなんだ…といいたいところなんだけどこれもちょっと違うんですよね。
竹内さんは1人目立つ存在だけど、お伝えしてきた通り性格的に攻撃側じゃなくてディフェンスの人なんですよね、だからあえて例えるならゴールキーパーの方です。
リーダーになる前の竹内さんはグループの中の切り込み隊長でもありましたが、やっぱり今は特にわちゃわちゃして「個」を発揮してる子達の後ろで大きく支えてる方がイメージが強いですね。
それを歌割にうまく反映したのが最新曲「Piece of Peace」でラストの後ろから歌う姿です。
そのように彼女が支えている存在感があるから、ひさびさにアンジュルムのライブで見てアンジュルムがいいなあ!と思った時に、竹内さんの力強く支えるリーダーシップに言及されることが多いんだと思います。
比較についてもろもろ思うこと
3年前リーダーについた時ヲタクとしては竹内さんなら大丈夫だよ!の気持ちでしたが、初代リーダーあやちょと比べられるのではないかという不安がありました。
あやちょは初期メンバーかつ前身のスマイレージからのリーダーで今のアンジュのすべてをつくるのに関わった人でしたからその存在はとても大きかったのですが、ただその心配はほぼ杞憂だったようです。
そもそもグループの評価についても、今のアンジュルムが最高!の声をきくとき、昔はダメだったあの頃はイマイチだったというような過去サゲがセットにくることはほぼなく、「昔もよかったけど今もいいね!」の「Yes And話法(否定の接続詞を使わない話し方)」で語られることが多いです。
これって本当にいいですよね。
ヲタクがそのような話し方をすることができたのは、卒メン含むこれまでのアンジュルムメンバーが通ってきた道を省みたからこそだと思いますし、やはり相当苦労して昨年までの急激な卒業・加入をのりこえた今のメンバーに対する心からの賛辞だと思います。
「アンジュルムいいね!」とこの瞬間にむけて愛を叫ぶことと、過去も未来も愛することは全然矛盾しないです。
だから好きなものを褒めるときはできる限り絶対評価で、間違っても他者をサゲるための引き合いに褒めたりはしないように気をつけたいと思います。
(急にヲタクの決意の話になりましたが、活動に直接関与できなくても、ヲタクがどう考えどう動くのかっていう気の持ち方も、グループを支える上で重要だと思うんですよね)
私は竹内さんの部下になりたいのか?(自問自答)
ここまでで竹内さんとアンジュが好きな気持ちを再確認したのですが、ここから竹内さんのヲタクとしての自問自答に入ります。
アンジュルムの全体が好きな人や後輩メンバーのファンの方が「竹内さんいいリーダー!部下になりたい!」と思うのはわかりますし、繰り返しですが褒められるのはめっちゃうれしいです。
そして私自身も100%ありえないけど竹内さんを上司(?)にできる日があったら喜んで受けいれるでしょう、好きなんだもの。
でも、もし竹内さんの何かになれることが選べるのであれば、それは部下ではない、別のものだ!と心の中でざわざわしていました。
竹内さんのヲタクがヲタク心をつきつめてなれるものなら何になりたいか、ここまで長文を書いてひっぱっておいて今更ですが私はそういう妄想をしますし、ヲタクの方たちとも話したことがあります。
やっぱりおさななじみか同級生になって楽しく会話したい、でも年齢と性別が変えられないなら近所のおばちゃんになって好物のお菓子を用意しながら話を聞く存在になりたい位まではいいとして、つきつめるとただ見守っている存在でよければ壁でもいいなとか、竹内さんに溺愛される愛犬メロンくんをいつも羨ましく思っているのでメロンくんになりたい位までは妄想しました。
でも、なんか最近の竹内さんをみて、自分自身が竹内さんのヲタクでいられるということが幸せなんだなと思うようになりました。
ファンでいられる幸せ
もともと「タケちゃん」と呼んでいた私が、リーダー就任2年目くらいから「竹内さん」と呼びたくなってそうしてるんですが、今は親しみよりも尊敬の気持ちの方が大きくなりました。
日々の生活もヲタクライフも楽しく過ごさせていただいているのも、すべて竹内さんがあってのことだと思っています。
「推させていただく」なんていうと、そんなヲタクがへりくだらなくてもいいんじゃないかと思う人もいるかもしれないですが、私の中では「させていただく」が自然なくらい竹内さんありきなんですよね。
もちろん実生活では私は一人の人格の人間ですが、ヲタクとしては推しが光であればこちらは影で、あくまでも推しの行く方向についてただ行くだけだと思っているので、光が別のステージに行けば影が必要なくなることもあるかもしれませんが、それはそれとして影のプライドをもって役目を果たしていけばいいんじゃないかと思います。
下心では推しにはもっとこんな活動してほしいとか色々と欲目もあるので、それを抑える自制心があるくらいちょうどいいし、今までそうしてきて本当に十分なものをもらってきたと思います。
まだまだ竹内さんとアンジュと一緒に夢をみたい、という気持ちは健在ですし、その期間を更新をしつづけてくれてる竹内さんに感謝です。
光だ影だ、何になりたいなだと気持ち悪いことも言いましたが、推しの素晴らしさをかみしめつつ一周回って今のファンという位置が一番いいなと思うのです。
よし、この辺でおしまいにしますね。
おまけ:竹内さんヲタク的用語集
くだらんおまけを用意しました。
あかりちゃん:
もとからの友達と、ハロメンではふくちゃんにしかよばせない本名プラスちゃんづけ。呼びたいけども私は本人の前で到底できないししない。
あのあだ名:
冬に食べたくなる3文字の食べ物とそれをモチーフにしたキャラクター。Wikipediaにものっているのでたまに本人も気に入ってるあだ名だと思っている人もいるがそうではない。後輩たちや共演者がちょっと言ったくらいで気分を悪くする竹内さんではないが、私のような過保護ヲタクにとっては名前を呼びたくない「あのあだ名」扱いです。本人はあだ名そのものよりも「おい!〇〇〇」みたいに呼んでくるファンがいて嫌だったとのこと。
個展:
竹内さんにとっても竹内さんヲタク的にも開催を待ち望んでるもの。
最後列:
公演中竹内さんは客席前方をあまり見ないほうで、その代わり上の方の席をよく見る。本人も言ってますが、最後列を積極的にみてるようなので後ろの席があたった方ラッキーです。最後列=最高。
さすたけ:
さすが竹内さん、さすがタケの略。私調べでおそらく起源はニコニコ動画のコメント。竹内さんのきめパートで「さすがタケ」というコメントに、かぶせて「さすタケ」という言葉を使われるようになった。「今日もさすタケだったわー」と感想を一言で言えるので便利。
人生墨まみれ:
「S Cawaii!」に連載されている竹内さんの書のコーナー。毎回書道とコンセプトがすばらしいので、ファン以外の方にもみてほしい。そろそろ本にまとまるんじゃないかな?とひそかに期待している。
ス―パー(ハイパー)竹内(朱莉)タイム:
曲の中で特に輝く場面をメンバーの名前でスーバー〇〇タイムをいう呼び方をするのは竹内さんに限ったことではないが、「悔しいわ」のラストのスーパータイムを堂島さんがご本人の前でこの名前で呼んだので、半ば公認になった。
正師範:
書道の腕前が素晴らしい竹内さん。一つ段があがるごとにファンに報告してくれてましたがとうとう正師範になられました。雅号は「煌舞(こうぶ)」とのことでかっこいい。「墨まみれ」のアカウントの方が竹内さんを正師範と呼ぶのが好きです。
ターケー!:
「次々続々」の間奏ダンスの後の掛け声。間違いなくタケヲタが一番好きなコール。フルコーラスでないと間奏が省略されるのでワンハーフの場合コールが言えずがっかりしたヲタクの顔がメンバーに見えるらしい。
竹内最強!パパンパパンパン!:
竹内さんは最強なので、凱旋(地元埼玉)公演や誕生日近く公演では「竹内最強!パパンパパンパン!」と掛け声とクラップで祝う習慣がある。声だし禁止の今年は、竹内最強の部分もすべてクラップでやり、その響きをきいた竹内さんんにあててもらうというミラクルが発生した。
タケヲタorタケオタorたけオタorたけヲタ:
表記は何でもいいと思う。
TO(ティーオー):
トップオタ、宮本佳林ちゃんのこと。竹内さん好きを公言をするハロメンは少なくないが、佳林ちゃんが濃すぎてTOは間違いなくこの人。佳林ちゃんの発言にひかず共感できるようになるとだいぶ「そっち側」に近づいてます。
私のファンは〇〇な人が多い:
竹内さんからすると自分についてくるファンの生態が不思議に思えるようでこのようにおっしゃることが多い。
①私のこと分析してくる(このブログもそうですね)
②(最近になってよく)尊敬してます!とか言ってくれる(このブログもそうですね)
③恋愛相談してくる(個別は女子多いもんね)
④私のファンはこれくらいの話(イケメン話等)しても大丈夫(推しが楽しそうに話してるのいいよね)
あとすごい自分のヲタクたちがしぶといと思っているようです(それはそう)。
おまけも終わり!